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許永中 日本の闇を背負い続けた男
 
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許永中 日本の闇を背負い続けた男 [単行本]

森 功
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,890 通常配送無料 詳細
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許永中 日本の闇を背負い続けた男 + 同和と銀行 -三菱東京UFJ“汚れ役”の黒い回顧録 (講談社プラスアルファ文庫)
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商品の説明

内容紹介

封印されていた原稿が、ついに白日の下に! 獄中の許永中と幾多の面接と往復書簡を交わしたあと、大阪・中津から始めた取材。政治家、ヤクザ、企業舎弟、フィクサーたちを取材して得た許永中の実像とは!?

内容(「BOOK」データベースより)

バブルの深淵に生き続ける政官財の悪党たちとは誰か!?日本で最も恐れられ、愛された男の悲劇。

登録情報

  • 単行本: 370ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/12/11)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062151677
  • ISBN-13: 978-4062151672
  • 発売日: 2008/12/11
  • 商品の寸法: 19 x 13.4 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By お尻ぷりぷり VINE™ メンバー
形式:単行本
 許永中関連本では本書が最高峰の水準であろうと思います。収監中の許氏本人との往復書簡を含め、関係者に総当たりしてまとめた執念に頭が下がります。おそらくは、20年近い長期に渡る取材の蓄積が生きているのではないでしょうか。読み始めたら一気に読了しました。

 著者は元週刊新潮のデスクですが、興味深いのは、政治家亀井静香氏と許氏がらみの経済人との料亭での会合に新潮社の久恒という副社長が同席していることまで言及している点です。新潮社の人はよそのことは雄弁でも自分の会社の問題点に触れることを避ける体質がありますが、敢えて言及しているのは偉いと思いました。その会合で久恒氏は大臣を務めた亀井氏にため口をきく、ふんぞり返り方だったそうです。

 いったいなぜ新潮社幹部の久恒氏がそんなきわどい席にいたのか、著者の森氏の筆致はあいまい、というか、あまり追及しないため、真相は分かりませんが、どうせならば身内の恥も含めて暴露してほしかったです。
このレビューは参考になりましたか?
40 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 慶次
形式:単行本
雅叙園の創業者の細川力蔵氏は、細川候爵家とは関係ありません。たたきあげの方のようなので、箔つけに細川家の傍流を自称していたかも知れませんが。
細かいことですが、際どい内容のノンフィクションほど、事実誤認や理解不足の表現があると興ざめしますね。
このレビューは参考になりましたか?
20 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
既知 2009/3/15
By 凱晴 トップ1000レビュアー
形式:単行本
丹念な取材の積み重ねにより、許の生い立ちや事件の経緯が詳細に書かれている。

しかし、許の半生の記録は既に数回本になっているし、数々の事件は当時から現在に至るまで、これでもかって位週刊誌に書かれており、今回登場する政治家、弁護士、銀行員、フィクサー、仕手筋等で初登場の人物はいない。また、新事実が記載されていないとは言わないが、それでも、びっくりするような新事実が書かれているわけではない。

冒頭からエクスキューズが書かれているが、著者としては許から往復書簡の公表を断られたのがつらいところだろう。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
なんて凄い話の連続でしょうか。
驚きました、こんな男が日本にいたなんて。凄いと言うか呆れました。
投稿日: 4か月前 投稿者: 影
度胸のある男
許永中、度胸のある男だと思う。
横並び意識が強い日本人社会において、その度胸と強い個性で猛進して這い上がりつつ... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: upwave
これは、スゴい。著者の、この勇気!
民主党による政権下となった日本が、ヤミ社会とのドロドロを断絶できるのか?... 続きを読む
投稿日: 2009/9/11 投稿者: 経済学子
見切り発車
許永中氏との関係が途絶えてしまったのは、著者にとっては相当ツライところであろう。... 続きを読む
投稿日: 2009/5/5 投稿者: ヨッシー
骨太のジャーナリスト魂に感嘆
... 続きを読む
投稿日: 2009/2/23 投稿者: 銀座のカラス
関わる大物達が実名で多数登場。そして、彼らとの赤裸々なやり取りの描写。読み出したらやめられません。
「闇の帝王」「裏経済の帝王」「最後のフィクサー」「裏経済最後の代理人」... 続きを読む
投稿日: 2009/1/30 投稿者: 21世紀のケインジアン
著者と許氏との関係だから書けたノンフィクション
... 続きを読む
投稿日: 2009/1/4 投稿者: サトマン
そうなのか
今から約20年前の経済事件です。当時は、大騒ぎでした。許永中氏が悪の親玉のように当時は、報道されていました。各々のとり方ですがこれは住友銀行の不祥事に政治家、財界... 続きを読む
投稿日: 2009/1/1 投稿者: こますけ
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