花丸では初めてかな?
某リブレの虎さんシリーズが好きなので、つい手を出してしまいました。
はずしたー(笑)
よくあるなんちゃって中華宮廷、政争陰謀×恋の鞘当て、不倫設定。
亡国の王子が隣国の貴族に一目惚れされて正妻に!
しかし弟にも一目惚れされて?!
ベタベタやった(笑)
祖国崩壊→もう国の運命に関わるのうんざり。陰棲したい→だったら私の国に来て妻として生活してみないか?
…ほんとにこれだけのやりとりで人生決めちゃってます。
いくらBLでもあーりーえーねーっっっっ
さすがドリーミング加納ワールド。
まともな類書として、佐倉朱里の月とまつりかとかご存じの方は比べると愕然とできていいかも(遠い目)
致命傷として絵師が合ってない。
加納さんにはもっと甘いか繊細な方でないと。
表紙はまあまあだけど中は線が固いし粗い…
話の内容も人物も薄っぺらいだけに、いかに雰囲気に酔わせるかにかかってるわけで。
シリアス路線でいこうとした編集のミスだよなあ…
まったく薦めないけどこれから読む人もいるだろうからネタバレは控えます。
個人的には、高慢と偏見の昔からのゴールデンルール、無表情で言葉が足りない不器用な兄の真摯な想いが最後に勝つ!みたいな話が好きなんだけどなー