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許されざるもの 環境省ワイルドライフ・パトロール3
 
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許されざるもの 環境省ワイルドライフ・パトロール3 [Kindle版]

樋口 明雄
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

紙の本の価格: ¥ 1,944
Kindle 価格: ¥ 1,512 (税込)
OFF: ¥ 432 (22%)
販売: 株式会社 光文社
出版社により設定された価格です。

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Kindle版 --  
単行本 ¥ 1,944  


商品の説明

内容紹介

急増する野生動物による被害対策のため、生態ピラミッドの頂点で日本から絶滅したオオカミを外国から移入し健全な生態系を復活させようとするプロジェクトの試験放獣の地に南アルプスが選ばれた。環境省野生鳥獣保全管理官の七倉は、反対派・地元民の説得や決死の中国奥地のオオカミ探索など困難に立ち向かう。一大プロジェクトに命を賭ける人々の白熱のドラマ! エキナカ書店大賞、大藪春彦賞など受賞した要注目作家の最新作!

内容(「BOOK」データベースより)

「オオカミ=悪」というイメージ。政治家の利権。野生動物の襲撃。クリアすべき問題は、尽きない。食物連鎖の頂上に立つニホンオオカミが日本で最後に確認されたのは一九〇五年。絶滅したオオカミを外国から移入し、健全な生態系を取り戻す「ネオウルフ・プロジェクト」の試験放獣の地に南アルプスが選ばれた。反対派や地元民の説得、プロジェクトを町おこし程度にしか考えない政治家、中国奥地のオオカミ探索決死行など、環境省・野生鳥獣保全管理官の七倉は幾多の困難に立ち向かう。しかし―。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 676 KB
  • 紙の本の長さ: 377 ページ
  • 出版社: 光文社 (2014/7/25)
  • 販売: 株式会社 光文社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00LUKE5YQ
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 15,236位 (Kindleストア 有料タイトルのベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 本丸
形式:単行本
宇奈月温泉から黒部峡谷を探勝するトロッコ電車に乗ると、この険しい山の中に主に電源開発のために踏み込んで行った人々の果敢な意志の力に驚く。100年前にこんな場所に道を拓いて岸壁を穿ちながら奥へ奥へと進んでいったわけだ。まだ、黒部峡谷を完全遡行することさえ叶わなかったというのに、切り立った崖にわずかな足がかりを作り、人が通い、荷物を運んだわけだ。鉄道沿いにはダムや発電所が時折姿を見せる。原発が停止している今は、この黒部の水が生み出すエネルギーが生命線でもある。人とはたくましいものだ。
雨が斜面を転げ落ちてくる。水さえ斜面に沿って落ちていられないような峰が両岸に切り立つ。バレーではなく、ゴルジュと翻訳されるのは極めて適切だ。やがて、その水がまた新たに岩や、時として数百年斜面にしがみついてきた樹木さえ薙いでしまうのだ。
電車を振り返ると岩山に小さくくり抜かれた隧道の入口が見える。小さい。自然を説き伏せたつもりになって、こんなものなのだ。案内図の様子が頭に入っているせいかどこか僕らの仲間の仕事をやけに大きくみてしまうけれど、それはまるで黒部の山々にわずかに1本だけ辛うじてつながった絹糸のようなものだ。まだ、誰も目にしていない黒部は悠久の時間を抱えたままだ。
樋口さんの「許されざるもの」の読後、その絹糸を思った。
オオカミを文化的にも生態的にも駆除してお
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 2
形式:単行本
樋口明雄氏の話題の新刊『許されざるもの』について。第12回大藪春彦賞と第27回日本冒険小説協会大賞をダブル受賞した、傑作『約束の地』の公式続編と聞いていたので大いに期待していた。

オビ文には小難しそうな印象を受けた。シカやサルによる農作物への食害が問題となっていることは、わたしも知っている。もともと日本の野山ではニホンオオカミが食物連鎖の頂点に君臨し、野生鳥獣の個体数の調整弁となっていた。そのオオカミを絶滅させたのはむろん人間の乱開発による圧力だ。人間が絶滅させたオオカミを現代の中国から移入して、日本の森へ復活させる。オオカミ導入で本来の自然界のバランスを取り戻せば、農作物への被害も防ぐこともできる、と「オオカミ導入派」の学者は物語のなかで熱く語る。

外来種排斥が叫ばれているご時世でこのような荒唐無稽なプランが通るはずはない。本書の冒頭部、オオカミ導入計画住民説明会での14ページにわたる緻密な論理を読むと、オオカミ復活いいじゃん、なるほどOK、とつい思わせられる。でもすぐに、いやいやそんなばなかと打ち消す。そのあたりの読者の揺れは、南アルプスに長年暮らして自らも幾多の山を歩き、人と自然との距離感を実体験的に悉知している作者の樋口明雄氏には、ぜんぶお見通しのようだ。

本書の登場人物たちは「人間の勝手な思惑で」という表現
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 dream4ever VINE メンバー
形式:単行本
350ページを超える長編であるが、一度読み始めると文章の海から、やがて八ヶ岳の森や白州、武川の自然の中に迷い込む。

ネタばれになるので内容は書かない。
狼、犬と人間、人間と人間、自然と人間の係り合いをフィクションという形で綴る(でも僕は山梨出身者なので、多くの部分がノンフィクションであると気が付いている(笑)

行政、地元住民、移住民、その辺をポイントに読むとさらに面白い。
ローカルルールと都市ルール(机上ルール)の混濁した中で動物や子供の純真さや真面目さが引き立つ。
そして、脱原発運動のこと、高速道路建設問題などが何気に織り込まれている。

次回作の展開を早くも期待している。
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