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記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争 (小学館101新書)
 
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記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争 (小学館101新書) [新書]

上杉 隆
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

官僚に操られる新聞・テレビは死んだ!

新聞・テレビが、国民から「知る権利」を奪っている。官僚による情報操作、各社横並びの報道談合、海外メディアの日本撤退、すべての根源は「記者クラブ」だった!
鳩山政権公約「記者会見オープン化」に抵抗する記者クラブと、筆者は戦ってきた。その200日間の軌跡を通じて、官僚と大マスコミが一体化した「官報複合体」の正体を明らかにし、世論を喚起する1冊。

内容(「BOOK」データベースより)

新聞・テレビが、国民から「知る権利」を奪っている。官僚による情報操作、各社横並びの報道談合、海外メディアの日本撤退、すべての根源は「記者クラブ」だった。鳩山政権公約「記者会見オープン化」に抵抗する記者クラブと、著者は戦ってきた。その200日間の軌跡を通じて、官僚と大マスコミが一体化した「官報複合体」の正体を明らかにし、世論を喚起する一冊。

登録情報

  • 新書: 189ページ
  • 出版社: 小学館 (2010/4/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4098250764
  • ISBN-13: 978-4098250769
  • 発売日: 2010/4/1
  • 商品の寸法: 16.8 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (19件のカスタマーレビュー)
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49 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By hide-bon トップ100レビュアー
形式:新書
その弊害ぶりと排他性を告発し、記者クラブとの全面闘争を続ける著者の、「ジャーナリズム崩壊」に次ぐ第2弾。雑誌媒体に発表済みの記事に加筆修正されたものだが、今一度記者クラブの問題点が確認出来るし、本書でその実態を初めて知る者には驚きだろう。自身の私怨が些かハナに付いた前著に比べ、記者クラブの既得権益と排除、特権意識、権力との馴れ合い、出来レース化した実情を撃つルポとなっている。
自民党政権時代、かこみ会見で、総理が3回答えられない質問をした記者は罰せられると言った馬鹿げた話から、批判を続ける著者への圧力と言った強権的手法まで、披露されているエピソードがどれも真実ならば、ジャーナリズムの真髄からはほど遠く閉塞感を持つものだし、全く以て情けない限りだ。
著者によれば、現在全ての放送メディアからパージされている状況下だと言う。巻末に、記者クラブのオープン化についての、各社の見解が挙げられているが、業界トップの数社が未回答と言うのは権威主義的で、なんとも狭い了見だし、反論を含め、言論の場で論議されないのは残念でならない。
200ページの全てを記者クラブの批判に費やした感のある本書。その言説を総てにおいて良とする訳ではないが、ある意味いかなる事項よりも、新聞、テレビの放送業界ではタブー視、黙殺されているこの問題について、私たちは、意識として頭に入れておくべきだと思うし、既存メディアが、外国メディアのみならず、国民から愛想を尽かされる前に、記者クラブが淘汰再生され、自由闊達な意見交換の場となる事を願う。
このレビューは参考になりましたか?
60 人中、52人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By いせむし トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
上杉隆による記者クラブ糾弾の書。

本書を読むと、
メディアの変遷の中で、
時代に取り残された新聞・テレビメディアが、
記者クラブという制度により、
特権を享受し続け、
国民の知る権利を奪ってきた様がありありと浮かんでくる。

民主党が政権交代を果たした現在、
記者クラブのもつ特権を他のメディアに解放し、
メディアと官僚の癒着を変革しようとする試みがなされていることも、
詳細に書かれている。

読み終わり、つくづく大手メディアは腐っていると感じる。
大手メディアは、要するに思い上がっているのだ。
特に新聞は始末が悪い。
亀井大臣の言葉どおりである。

Twitterの影響力にも眼から鱗が落ちた。
世の中は変わっていくのだろう。

新聞社とテレビ局が言論の自由を、
(何と言い訳しようと)
否定しているのは事実だ。

急いで出版したのか、
章立て、文章も慌ただしい印象があり、
それが現場の臨場感を伝えている。
本書は中間報告であり、
本書の続編はいずれ書かれるに違いないと思う。
このレビューは参考になりましたか?
32 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By h deshi
形式:新書
「事業仕分け!」
「税金のムダ遣いを減らせ!」

と連日報道している新聞・テレビだが、

・記者クラブの家賃・備品の13.4億円は税金から出ていること。

・記者クラブはニューヨークタイムズなど海外メディアに対し
記者会見での質問を認めていない。
その結果毎年のように海外から批判されてきた。

など、自らがかかえる記者クラブについての
問題点は全く報道しない。

事業仕分けを叫ぶなら、まず記者クラブを仕分けせよ。
崩れゆくマスコミの、自浄能力に期待。
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最近のカスタマーレビュー
マスメディアの原罪
... 続きを読む
投稿日: 8か月前 投稿者: 白河夜舟
既存メディアに公平、中立、信頼を求めてはいけないですね。
記者クラブ崩壊 上杉隆 小学館101新書 2010

上杉さんの本は「ジャーナリズム崩壊 上杉隆 幻冬舎新書... 続きを読む
投稿日: 10か月前 投稿者: dream4ever
腐りきってますね
官房機密費が税金で有る事は誰もが知ってますが、私も政治家だけが使っているんだと思ってましたが、... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: 浅海晃一
中立的なところから
フリージャーナリスト上杉隆さんの『記者クラブ崩壊』... 続きを読む
投稿日: 14か月前 投稿者: Tokyo48
もう新聞なんか読まないぞ!
いま日本人の中で一番注目している人は?と問われたら、
この人の名前を挙げる、上杉隆氏だ。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: イチカワ・エビゾウ
自分も誘導されていた
本書では記者会見を2回開くなど、オープン化へ強い信念を持って記者クラブと戦った亀井静香前金融担当大臣について好意的に書かれている。... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: sparrowhawk
地上波に抹殺された男(Twitter上ではピンピンしてます)
『ジャーナリズム崩壊』にて、官庁と「官報複合体」ともいえる癒着的関係を続ける記者クラブの腐... 続きを読む
投稿日: 19か月前 投稿者: 倒錯委員長
言語統制のような
 大本営発表のような記者クラブの実情を解説してくれています。... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 河岸宏和
記者クラブ 崩壊過程 書いている
1.内容... 続きを読む
投稿日: 20か月前 投稿者: 清高
スリリングで切実
村社会日本の、悪しき習慣の一つ。テレビ・新聞が教えてくれない、記者クラブの閉鎖性・排他性を暴く1冊。... 続きを読む
投稿日: 21か月前 投稿者: ピカール
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