記憶力が悪いと劣等感を持っている人に、ぜひ、お奨めしたい一冊
まず、記憶の本質について述べる
日常の精神活動のうち、顕在意識の領域で行われるのは10パーセント以下(P11)
「記憶」という機能は、おもに潜在意識が担当(P12)
完全に「忘れられる」ものは一つもない(P19)
潜在意識に強く焼きつけ、注意深く保管したことほど、
顕在意識の領域に呼び戻しやすい。(P21)
次に、潜在意識の機能の訓練の方向性を指し示す
記憶力の乏しさは注意力の乏しさである(P26)
ものごとの全体像を知るための最善の方法は、個々のパーツを知ることである(P31)
そして、五感を鍛える具体的な訓練方法と、原則/法則を提示する
目は心の窓である(P49)
耳は目よりも優れもの(P69)
記憶に関する3つの原則(P101)
印象に関する13の法則(P109)
最後に、日常よくある事柄について、解決策を提示する
数字に効果的なのは暗算です(P151)
地理感覚を磨くためには、想像上の旅へ(P162)
次にお会いしたとき、顔を見てあなただとわかりますよ(P170)
名前の印象を記憶に刻みつける(P182)
...観察力を伸ばすためのエクササイズ(P58)
これは、雀鬼とよばれた桜井章一の若き日のトレーニングとよく似ていた...