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記憶がウソをつく!
  

記憶がウソをつく! [単行本]

養老 孟司 , 古舘 伊知郎
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

記憶をテーマに“唯脳論”の養老センセイに“言葉の錬金術師”古舘サンが迫ったトーク・セッション!
古舘サンが投げかける、記憶にまつわる素朴な疑問や難問珍問奇問。それに、養老センセイがわかりやすく、かつ独得の養老節で答えていく。度忘れや不思議な連想のナゾ、脳だって勘違いするといった記憶の話が、いつしか唯脳論的な日本人批評にまでつながっていき、聞けば聞くほど面白い内容となっている。

内容(「BOOK」データベースより)

えっ!記憶って勝手にすり替わるんですか!?誰にも覚えがある記憶の不思議に迫る疾風怒涛のトーク・セッション。素朴な疑問から唯脳論的批評まで、聞けば聞くほど面白い記憶にまつわる疑問難問珍問奇問。

登録情報

  • 単行本: 242ページ
  • 出版社: 扶桑社 (2002/10)
  • ISBN-10: 4594037453
  • ISBN-13: 978-4594037451
  • 発売日: 2002/10
  • 商品の寸法: 19.2 x 12.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
近著「バカの壁」がベストセラーになった養老孟司氏と片やアナウンサーの域にとどまらないタレントの古舘伊知郎氏のトークセッション。小難しいテーマでも対談形式ならば分かり易いと思い、読んでみました。脳のイタズラともいうべき所業の数々が明らかにされていきます。古舘氏の思わずニヤリとしてしまう問いかけに対し、養老氏の実に明晰な答えが面白く、こういっては失礼かもしれませんが漫談に近いものがありました。「バカの壁」も読んでみたくなりました。
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By 内田裕介 トップ500レビュアー
形式:新書
養老孟司と古館伊知郎が、脳と記憶というテーマでセッションを繰り広げる。

普通の対談録とは一味もふた味も違い、やり取りがダイナミックで、かつビジュアルなので、テレビを見ているようで大変楽しい。これはやはり、古館の名調子によるところが大きいと思う。養老の話は時に観念的で難解だが、古館がそこを上手にわかりやすく引っ張り出している。

特に興味深かったのは、日本語を脳がどう扱っているか、という話題。失読症という文字が読めなくなる脳の病気があるが、ひらがなだけが読めなくなる症状と、漢字だけが読めなくなる症状があるそうだ。日本人は言語を操るときに、西洋人のように左脳だけを使っているのではなくて、いろんな場所を使っている証拠だそうだ。日本人の脳は忙しい。

脳に関する数々の興味深い話題に、肩肘を張らずテレビでも見るような感覚で触れることができるという点で、よくできた教養番組のような対談録だと思う。通勤電車でぱらぱら読むのにお勧めしたい。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 記憶や、脳の働きに関する、養老孟司と古舘伊知郎の、対話集。
 「私は、確かに、幽霊を見た」とか、「死後の世界から、戻って来た」というのは、すべて、『ウソの記憶』だと、私は思います。
 思い込み、情報拒否、曲解、『バカの壁』にも通ずる、脳の働きは、コンピュータのように、正確ではありません。

 この本を読みながら、最初の方は、『養老孟司って、いい加減なことばかり言ってるなあ』と、思いました。『バカの壁』も、そんな感じですが。
 しかし、後半は、なるほど! と、頷くことばかりでした。
 そもそも、養老孟司がいい加減なのではなくて、脳がいい加減なのです。

 あったことをなかったことにする、なかったことを実際にあったことのように記憶する、そんなことは、朝飯前です。
 自分が、真実だと記憶していることは、真実である、と思い込んでいる人に、真実を知って欲しいと思います。

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最近のカスタマーレビュー
新書にするほどの本かね
基本的には「ヨイショ系」の対談である。古館が、タケシ軍団の門下に入ったことがよく分かった。別にいいけど。
投稿日: 7か月前 投稿者: Visioncrest
古館伊知郎の貢献??
記憶のすり替えなど、とても面白く読めました!
この書に対してのレヴューをいまどきなんですが…... 続きを読む
投稿日: 2007/10/26 投稿者: マーシー
リフレッシュできました
記憶のことで気になるんだけど人に聞けないこと、そんなことやら記憶にまつわる未解明の現象を、対談形式で本にしています。もやもやしていたことが少しは晴れた気がして良い... 続きを読む
投稿日: 2007/10/15 投稿者: jiro
タイトルに思い当たることありません?
忘れていたことを思い出したと思ったら、実は記憶違いだったと言うよりも、記憶を作っていたことってありませんか?その記憶は現在の状況と辻褄を合わせるように、細部も作り... 続きを読む
投稿日: 2007/2/14 投稿者: JBHHLW
イカレポンチな二人
なんかこのタイトルも、古舘がつけたっぽいような感覚ですね。
古舘は稀にみる特殊な人。次から次へと、言葉が出る。... 続きを読む
投稿日: 2006/9/11 投稿者: くさむら衛生
「スパーリングbrains=養老孟司×古館伊知郎」
 面白い。

 二人の声が聞こえてくる。

 明日も仕事だから早く寝なきゃと思いながら、... 続きを読む
投稿日: 2006/5/13 投稿者: 読者
記憶違いって誰でも経験あることですよね
養老孟司氏が脳の仕組みについて解明されていることを解説しながら、古館伊知郎氏が自身の体験談などで話を膨らませていく、多彩な内容になっています。... 続きを読む
投稿日: 2005/2/28 投稿者: TakahiroPE
実は「ウソ」ではところがタイトルの妙
古舘さんの「記憶」ってのがまた特殊。... 続きを読む
投稿日: 2005/1/19 投稿者: 本田今日子
脳は意外といいかげん
養老さんと古館さんの対話形式で書かれているので、脳という難解なものがとても興味深く身近に感じられました。一般に脳とは極めて精密なコンピュータシステムのように理解さ... 続きを読む
投稿日: 2004/3/12 投稿者: yucca
よくわかる「唯脳論」(実例付き)
... 続きを読む
投稿日: 2003/8/30 投稿者: 十姉妹
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