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記憶がウソをつく!
 
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記憶がウソをつく! [新書]

養老 孟司 , 古館 伊知郎
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

養老孟司と古館伊知郎が「脳」と「記憶」をテーマに語った対談本。豊富な実例と平易な語り口が人気を呼び02年10月発売の単行本は、累計6刷2万部の売れ行き。今回は新書サイズの新装版。

内容(「BOOK」データベースより)

ええっ!脳って、そんなにいい加減なんですか?常識を揺さぶる達人・養老孟司vs新番組「報道ステーション」の顔・古舘伊知郎今もっとも話題の二人によるトーク・バトル。

登録情報

  • 新書: 285ページ
  • 出版社: 扶桑社; 新装版版 (2004/2/29)
  • ISBN-10: 4594045251
  • ISBN-13: 978-4594045258
  • 発売日: 2004/2/29
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 655,881位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 5.0 書いてあることを誰かに話したくなるような本です, 2003/8/17
レビュー対象商品: 記憶がウソをつく! (単行本)
近著「バカの壁」がベストセラーになった養老孟司氏と片やアナウンサーの域にとどまらないタレントの古舘伊知郎氏のトークセッション。小難しいテーマでも対談形式ならば分かり易いと思い、読んでみました。脳のイタズラともいうべき所業の数々が明らかにされていきます。古舘氏の思わずニヤリとしてしまう問いかけに対し、養老氏の実に明晰な答えが面白く、こういっては失礼かもしれませんが漫談に近いものがありました。「バカの壁」も読んでみたくなりました。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 テレビでも見ているようなビジュアルな対談, 2005/3/18
By 
内田裕介 (千葉県) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 記憶がウソをつく! (新書)
養老孟司と古館伊知郎が、脳と記憶というテーマでセッションを繰り広げる。

普通の対談録とは一味もふた味も違い、やり取りがダイナミックで、かつビジュアルなので、テレビを見ているようで大変楽しい。これはやはり、古館の名調子によるところが大きいと思う。養老の話は時に観念的で難解だが、古館がそこを上手にわかりやすく引っ張り出している。

特に興味深かったのは、日本語を脳がどう扱っているか、という話題。失読症という文字が読めなくなる脳の病気があるが、ひらがなだけが読めなくなる症状と、漢字だけが読めなくなる症状があるそうだ。日本人は言語を操るときに、西洋人のように左脳だけを使っているのではなくて、いろんな場所を使っている証拠だそうだ。日本人の脳は忙しい。

脳に関する数々の興味深い話題に、肩肘を張らずテレビでも見るような感覚で触れることができるという点で、よくできた教養番組のような対談録だと思う。通勤電車でぱらぱら読むのにお勧めしたい。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 自分の記憶を、過信している人人へ。, 2004/3/7
レビュー対象商品: 記憶がウソをつく! (単行本)
 記憶や、脳の働きに関する、養老孟司と古舘伊知郎の、対話集。
 「私は、確かに、幽霊を見た」とか、「死後の世界から、戻って来た」というのは、すべて、『ウソの記憶』だと、私は思います。
 思い込み、情報拒否、曲解、『バカの壁』にも通ずる、脳の働きは、コンピュータのように、正確ではありません。

 この本を読みながら、最初の方は、『養老孟司って、いい加減なことばかり言ってるなあ』と、思いました。『バカの壁』も、そんな感じですが。
 しかし、後半は、なるほど! と、頷くことばかりでした。
 そもそも、養老孟司がいい加減なのではなくて、脳がいい加減なのです。

 あったことをなかったことにする、なかったことを実際にあったことのように記憶する、そんなことは、朝飯前です。
 自分が、真実だと記憶していることは、真実である、と思い込んでいる人に、真実を知って欲しいと思います。

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