内容紹介
代表民主制を補完し、熟慮された民意を政策に反映させることをめざす討議デモクラシー。その具体的な試みとして、無作為抽出された市民(ミニ・パブリックス)による討議が世界各地で実践されている。その原型とされる四つの手法を紹介し、21世紀以降の新しい動向も概観する。民主主義の新しい形を示す、刺激に満ちた一冊。
内容(「BOOK」データベースより)
議会政治が民意を反映していないという不満が指摘されて久しい。そのような代表制民主主義の欠陥を補完し、熟慮された民意を政策に反映させることをめざす討議デモクラシー。その実践として、無行為抽出された市民たち(ミニ・パブリックス)による討議の結果を政策決定に活用しようとする社会実験が世界各地で行われている。その原型とされる手法を紹介し、二〇〇〇年以降の新しい動向も概観する。民主主義の新しい可能性を示す、刺激に満ちた一冊。