内容紹介
90年代以降のフランクフルト学派。『事実性と妥当性』、『承認をめぐる闘争』、『正義の他者』を中心に、現代の批判的社会理論を分析する。討議と承認の論理。
民主的法治国家は、どのようにみずからの意思形成を正統化し、外部の「他者」を包摂しようとするのか。『事実性と妥当性』、『承認をめぐる闘争』、『正義の他者』を中心に、ハーバーマスとホネットの理論を比較しながら分析する。1990年代以降のフランクフルト学派はどのように「法・権利関係」や「公共圏」の問題へむかっていったか。
[関連書] 毛利透 『民主政の規範理論』 (勁草書房刊)
内容(「BOOK」データベースより)
民主的法治国家はどのように意思形成を正統化し、外部の「他者」を包摂しようとするのか。『事実性と妥当性』『承認をめぐる闘争』『正義の他者』を中心に、現代の批判的社会理論―ハーバーマスとホネット―の論理構造を分析する。