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計算不可能性を設計する―ITアーキテクトの未来への挑戦 (That’s Japan)
 
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計算不可能性を設計する―ITアーキテクトの未来への挑戦 (That’s Japan) [単行本]

神成 淳司 , 宮台 真司
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

現代に生きる我々の生活はITのおかげで随分と便利になった。
それはもう、人間が考えることを必要としないほどまでに進歩しようとしてい
る。そしてついには、人間の最後の砦でもあり人間の人間たる存在の証しともい
える予測不可能で計算不可能な心の動きや感動までも、気づかぬまま制御されつ
つある。我々は完璧なまでに設計されたそんな「心地よい」生活や社会の中に
安心して身を委ねていいのだろうか。生活や社会を設計しているITアーキテク
トの資質に左右される時代が、確実に近づきつつある。であるからこそ、設計者
に求められる資質が問われる。であるからこそ、設計者が寄り添う理念がいかな
るものかが問われる。設計者の資質とは、役割とは、限界とは!? 先鋭の社会
学者と気鋭のITアーキテクトのコラボレーションによって初めて可能になっ
た大胆な問題提起と提案。日本のITは確実に新段階に入った!

内容(「MARC」データベースより)

コンピュテーションにおける人間の必要性、コンピュテーションによる社会システムの再構築について、アーキテクトと社会学者が紙上対談。現実社会とITの関係性、今後の方向性に興味を持つすべての人におくる一冊。

著者について

神成淳司(慶応大学藤沢キャンパス講師):岐阜県情報顧問や数々
のIT現場で多彩な実績を積み上げ、4月から慶応大学藤沢で教鞭をとる。

宮台真司(首都大学東京准教授):社会学においてまちがいなく日本の最先端を
疾走。コンピュテーションという新たな領域への挑戦を開始。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

神成 淳司
1971年、静岡県生まれ。96年慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。03年岐阜大学工学研究科博士課程修了。96年よりIAMAS助手。01年同講師。06年京都大学非常勤講師。07年慶應義塾大学SFC講師。2000‐06年には岐阜県情報技術顧問等を兼務し、地方行政のIT化、地域活性化の促進に努める。専門はコンピュータサイエンス(産業応用)。農業、製造業から小売業まで社会の様々な現場におけるITソリューション、システムの設計構築を手掛けている

宮台 真司
1959年、宮城県生まれ。東京大学大学院博士課程修了。社会学者。首都大学准教授。テレクラ、援助交際、オウム、郊外化、専業主婦、少年犯罪、学級崩壊、盗聴法など、現在まで多くの分野で発言を行うとともに、教育改革プログラムなどにも参加。「ザッツジャパン」連続シンポジウムの企画にも参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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