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計算しない数学―見えない“答え”が見えてくる! (青春新書INTELLIGENCE)
 
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計算しない数学―見えない“答え”が見えてくる! (青春新書INTELLIGENCE) [新書]

根上 生也
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 767 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

問題 500mlの缶ビールの縦の長さと胴回りでは、どちらが長いでしょうか?―この“ひらめき”で、あなたの世界が変わる。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

根上 生也
1957年東京都生まれ。横浜国立大学教育人間科学部教授。理学博士。日本における位相幾何学的グラフ理論の第一人者として研究を続ける一方、「基礎数学力」をキーワードとした新しい数学教育のあり方を提言し、啓蒙活動も活発に行っている。テレビ番組『ガチャガチャポン!』から生まれた「数学探偵セイヤ」としての顔も持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 216ページ
  • 出版社: 青春出版社 (2007/03)
  • ISBN-10: 4413041682
  • ISBN-13: 978-4413041683
  • 発売日: 2007/03
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By akira
形式:新書
本題は「計算しない数学」となっているが、どちらかというと「数式を使わない数学」と言い替えても良さそうだ。

確かに、現代の数学は著書が言うようにあまりにも計算にとらわれすぎている。小学校から高校に至るまで計算ずくめの学問となっているきらいがある。

数学の面白さというものがそれだけっだら、狭い領域の学問でしかないように思えてしまう。人間的にも限られた人達でしか学問をしなくなってしまうだろう。

この本を読んでいると、もう一度古代の人達の文明時代にかえって、そこから数学の概念を学んで欲しいと著書が言っているようにも思える。

1問目に掲げてある缶ビールの問題は、まさにそのことを述べてはいないか?

只、最後の章に書かれている内容は、一般の読者にはわかりづらいかもしれない。特にグラフに関する記述である。

前半が面白そうな内容だっただけに、この結びの章の提言は些かその内容に不満を抱いてしまった。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
著者は日本におけるグラフ理論の第一人者と紹介されている。
微分積分に代表される現在の数学教育は20世紀初頭に始まったものであり、21世紀にはコンピューターや情報科学分野などの発展に併せ、離散数学を取り入れるべきだと提言している。
またその例として、小学生でも楽しめる数学クイズを収録している。
問題数はさほど多くなく、著者の数学教育に関する意見や数学的考え方が主体。
「離散数学を学校教育へ」という意見はとても納得できる。
次は、中高生向けの離散数学ドリルのようなものを期待したい。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By A DOT
形式:新書
身近にある「ちょっとした問題」を例に、数学を意識せず数学の存在に気付かせる読書本。
“見てわかること”という直観的な考え方を全面に出しているので、数学が苦手な人でも読みやすい。

著者はさらに、自らの経験を元にして解析学に基づいた現在の数学教育手法の根本的な見直しも提言。離散数学に基づく構成を提言しているが、その内容は続編か?!
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