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5つ星のうち 4.0
夏樹氏の社会派の一面,
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レビュー対象商品: 訃報は午後二時に届く (徳間文庫) (文庫)
週刊文春1983年 国内7位
ゴルフ場経営者 那須野が撲殺された。容疑者は、那須野と金銭トラブルがあった大北。大北には、かかってきた間違い電話の対応で、アリバイがなかったのだ。警察の追及の逃れるように行方をくらます大北だったが、その後、妻のもとに死後切断された小指が送られてくる。 ・・・ 夏樹氏の社会派の一面とでもいおうか、ゴルフ場経営にかかわる利権の裏側が面白い。真犯人は、分かり易いので、見所は、大北のアリバイをなくすよう仕組まれた間違い電話と、小指の謎ということになるだろうか。登場人物たちが、それぞれ自分勝手な理屈で行動しているんで、主人公の大北を含め共感しづらくはある(実社会では、ありがちなんだろうけど)。 TVドラマ化されているが、こちらは未見。
5つ星のうち 5.0
巧妙なトリック,
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レビュー対象商品: 訃報は午後二時に届く (徳間文庫) (文庫)
ゴルフ場経営者が殺害された。殺害事件の容疑者は、ゴルフ場の工事を請負った、造園会社の社長。 自宅から血のついたクラブと軍手が発見され、容疑は深まるが、失踪後自殺を偽装して、そのまま逃亡してしまう。 それから数日後、留守宅に死後に切断されたと思われる彼の小指が速達小包で届く。 その意味する所とは…。 ゴルフ場経営の利権がからんだ殺人事件、巧妙なトリックが使われていて、長編ですが一気に読めます。
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