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言語哲学入門
 
 

言語哲学入門 [単行本]

服部 裕幸
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

第一章をのぞく各章とも、言語に関する素朴な疑問から出発して、その疑問に答えるためにはどのようにしたらよいのか、という形で議論を展開するスタイルをとっている。そして、しばしば複数のアイディアが紹介され、その利点や難点が検討されることになるが、必ずしも一つの「正解」に達するとはかぎらない。

内容(「MARC」データベースより)

言語学や哲学、論理学の予備知識はいりません。考えながら楽しく読んで下さい。言語をめぐる素朴な質問から出発して議論を展開、解くための複数のアイディアを紹介する、言語哲学の入門書。

登録情報

  • 単行本: 236ページ
  • 出版社: 勁草書房 (2003/03)
  • ISBN-10: 4326153695
  • ISBN-13: 978-4326153695
  • 発売日: 2003/03
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.6 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By world3
形式:単行本
良い入門書の条件を三つ挙げるとすれば、当該分野の概要を要領よく伝えていること、当該分野について読み手に興味や関心を抱かせること、当該分野についての予備知識を前提としないこと、の三点だろう。本書はこれらのいずれも充たしているので、良い入門書である。

本書では問題に対する筆者の立場は必ずしも述べられていないため、若干物足りない感じもするかもしれない。だが、その辺のさじ加減も、読み手を更なるステップに誘うための筆者の工夫だと考えれば、肯定的に捉えることができるだろう。

本書を読んで面白いと思ったら、飯田隆「言語哲学大全」にチャレンジしよう。
このレビューは参考になりましたか?
22 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
狭き門? 2005/1/29
By ソコツ トップ100レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
今後、その分野の本を読んでいくか、さよならするか、それを決めさせてくれるのが「入門書」なのだと思っている。だから本書は、言語哲学の入門書として、日本語で書かれたものとしてはベストだと、一読して考えた。もうひとつ、『言語哲学を学ぶ人のために』(世界思想社)という、まあまあ楽しい本もよんだのだけれど、この本に比べると少しわかりにくいし、なにより執筆者がバラバラというのは、特定ジャンルの全体像を知るためには適していなかった。流れが把握できないから。
ちなみに、もういいや、というのが感想です。言語哲学、やはりそうとうの論理的ねばり強さと言語そのものへの純愛が必要なようです。この著者の真剣な語り方と、コトバのフシギへの尽きせぬ好奇心、とても感心すれど、ちょっとついていけませんでした。すがすがしい門前ばらい、で、よかったです。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
言語哲学の各テーマを要領よく区分して分かりやすく述べており、この分野の入門書のなかで
最も分かりやすい本であると思います。
以下は言語哲学に興味を持ち、ちょっとかじった程度の素人の意見です。
W・Gライカンの『入門から中級まで』は、ほぼ同じテーマに分けて論じているので、
この本で物足りないと感じたところを補足しながら読みました。
ライカンの本は、この本が流れの中でサラッと述べていることが少し詳しく書かれています。
逆に、ライカンの説明では分かりにくいことも、この本では分かりやすくなっています。
この本の難点といえば、章ごとの議論がどうつながるのか見えてこないため、後半の章では
「これは何のための議論だろうか。」という疑問が残る点でしょうか。
それを書くと著者個人の見解が前面に出すぎるため抑制したのかもしれません。
議論の流れという点では、富田恭彦氏の講談社現代新書の3冊と『アメリカ言語哲学入門』を
お勧めします。富田氏の著作は議論に流れがあり、その点が面白いのですが、網羅的な説明は
していないので、いきなり富田氏の著作を読むよりも、この本を何回も読み込んで基本的な
知識を固めてからの方が良いと思います。
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投稿日: 17か月前 投稿者: 中村公政
日本でも、だんだんと日の当たる場所に出てきた分野。
言語哲学についての入門書は今では様々ないい本が出ています。
ライカンの『言語哲学』や飯田隆の『言語哲学大全』等々、本当に色々あります。... 続きを読む
投稿日: 2008/12/4 投稿者: ジョン・ドゥ
接続詞が日本語的でない。
言葉に興味はありますが、この入門書は全く肌に合いませんでした。

言語学系の本は、... 続きを読む
投稿日: 2007/12/24 投稿者: 73infinite
著者の狙い通りの「最も分かりやすい入門書」
最初に手に取るにふさわしい一冊でしょう。
「言語哲学」ってどんなもの?どんな問題が主要なトピックスなの?... 続きを読む
投稿日: 2007/10/10 投稿者: 白頭
痛し痒し
~全くの素人に『言語哲学大全』シリーズを読めというのはちょっとコクな話かもしれない。そこで、誰にでも読める言語哲学の入門書との目標をもって書きあげられたのが本書と... 続きを読む
投稿日: 2004/1/16 投稿者: tora7
著者の言うとおり問題集か?
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投稿日: 2003/10/20 投稿者: "emijahajime"
灯台下暗し?
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投稿日: 2003/9/29
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