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言葉使い師
 
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言葉使い師 [Kindle版]

神林長平
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)

紙の本の価格: ¥ 734
Kindle 価格: ¥ 500
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商品の説明

内容紹介

秩序を乱し、破壊するものとしてすべての言語活動が禁止されている無言世界を舞台に、言葉を生き物として操る言葉使い師によって、いやおうなく反社会行為者となった男の行手には……言葉に対するSF的アプローチを意欲的に試み、星雲賞を受賞した「言葉使い師」をはじめ、神林長平の才気を伝える六篇を収録。

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 345 KB
  • 紙の本の長さ: 163 ページ
  • 出版社: 早川書房 (2013/11/15)
  • 販売: Amazon Services International, Inc.
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B00GJMUMYC
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
17 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 ks1234_1234
形式:文庫
 いきなり舞台は火星で、主人公は描けなくなった画家。心理治療士の勧めで、スフィンクス=マシンに会いにゆく。 --語り口のテンポがよく、冒頭からのめり込んでしまった。
(余談:神林作品全般の特徴だが、この仮想生物の生態などが、一定の科学的法則にきっちり従うものとして、その科学側面がきっちり説明される。感情表現の言葉ではなくて、物理や科学理論の言葉で法則が説明される。この感触をして私はSFを感じる。)
 この短編集のなかでは、「甘やかな月の錆」が内容も文章も一番好きだ。 多少ネタバレになるが…
 文章としては、前半の小学生としての自我を描く文体が醸し出す「甘い日々の追憶」に心を動かされる。この主人公は母を好きになり、大人になれない自分を悔やむ。しかし、自分自身はそのことを理解しておらず、どうして変な感じがするのか思い悩む。
 通常であれば、「大人になれない自分」は、幼少の焦りにすぎない。しかしこのお話では、ここをSFにした。--彼(を含む全員)は、実際に年を取っていない、という設定で物語りは続く。具体的にどうなのかは、本文を読んで欲しい。
 しっかりとした現実法則がありながら、それでいてちょっとだけ現実と違う。その違いは、本の中では科学的に説明しつくされている。--これこそがSFの面白さだと思う。
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 陰鬱なSFは初期作品 2004/10/16
投稿者 志村真幸 トップ500レビュアー VINE メンバー
形式:文庫
 1981-83年に『SFマガジン』に発表された短篇6作をまとめたもの。神林の初期短編集の一冊。
 陰鬱で出口のない話が多く、気分の落ち込んでいる時などに読むと、実に暗い気分になれる。しかしSFとしての魅力には凄まじいものがある。人類の心に潜む闇が、ふとしたSF的設定で露わになる。人類の未来は絶望的である。
 しかし、こうした陰鬱さは、やはり初期作品ならではであろう。キャリアを積むに連れて、SF作家は陰鬱さに糖衣をまとわせる術に熟達していく。一見、読みやすくなっていくのである。私もそちらの方が好きだ。とはいえ、どちらを好むか、それは読者次第なのだろう。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 もし、人生が全て夢だとしても 2006/9/9
投稿者 猫楽みみみ VINE メンバー
形式:文庫
作家が生来持つ“質”は、短編のほうが濃く現れます。
この「言葉使い師」も、初期の作品集ながら
神林氏の世界が色濃く出ていると感じます。

人類女性が宇宙へ進出した時の驚くべき進化、「愛娘」。
他者を愛おしむ心はどこまで超越するか、「甘やかな月の錆」。
<言葉>が持つ力をSF的視点で解析を試みた意欲作「言葉使い師」など。
六つの短編は六者六様に多彩なSF的アプローチをとりながら、
驚くほど深く哲学的にヒトという存在を描いています。
そのくせ文体は意外に読みやすく、すんなり入ってくるあたりは感服モノです…。

この方の世界観…あるいは人生観は、収録作「イルカの森」の主人公の最後の科白、
『さぁ行こう。人生は夢なら、いい夢を見なくては損というものだ』
に集約されているような気がしてなりません。
ヒトはどれほど超越した世界に立っていようとも、
その意思次第で見るもの触れるものは、文字通り『幾らでも』変わっていくのではないか。
是非は別でも、ヒトは必ず『望む方向』へ歩いていけるのではないか、と…。

個人的に漫画も小説も短編集が好きなほうですが、
その中でも特に、折を見て幾度も読み返したくなる深淵な一冊。
“考える事”を止めたくない人は、ぜひご一読を。
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