Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
言葉の力 -   「作家の視点」で国をつくる (中公新書ラクレ)
 
 

言葉の力 -   「作家の視点」で国をつくる (中公新書ラクレ) [新書]

猪瀬 直樹
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 777 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と突破する力 (青春新書インテリジェンス) ¥ 800 をあわせて買う

言葉の力 -   「作家の視点」で国をつくる (中公新書ラクレ) + 突破する力 (青春新書インテリジェンス)
合計価格: ¥ 1,577

在庫状況の表示

  • 対象商品: 言葉の力 -   「作家の視点」で国をつくる (中公新書ラクレ)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 突破する力 (青春新書インテリジェンス)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

官僚との闘いは「言葉の闘い」だ。副知事として進める言語力再生の要諦を解説。国難の今こそ、日本人は思想を鍛え、ヴィジョンを示せ

内容(「BOOK」データベースより)

国難の今こそ、政・官の言葉を検証し、自ら思想を鍛え、ヴィジョンを示せ。東京都が進める「言語力再生」の目的とメソッドを紹介。グローバル時代を生き抜くコミュニケーション力とは?グローバル基準の言語技術、俳句・短歌、ツイッター等のソーシャル・メディアを検証。

登録情報

  • 新書: 214ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2011/6/9)
  • ISBN-10: 4121503899
  • ISBN-13: 978-4121503893
  • 発売日: 2011/6/9
  • 商品の寸法: 17.2 x 11 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 2,569位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By grimona
Amazonが確認した購入
本書は、言葉による日本の再生を目指したものである。

猪瀬氏の問題意識は、震災という国難を克服し新しい国づくりを目指すには、新たな公共性を抱え込んだ言葉、コミュニケーションの構築が必要という点だ。

もちろん、日本の再生には、ヒト、カネ、モノ、テクノロジーといった具体的なものも必要だが、猪瀬氏の視線はその前提ともいうべきところにあり、

・人を動かす言葉の力

の必要性、重要性を本書で語っているのだ。

言葉の力(=言語力)とは何かというと、

『情報を正確に理解したうえで、相手の表現の意図や背景を推論し、根拠を挙げて自分の意見を述べ、 話し合って与えられた課題を解決できる力』

ということだ。

言葉の力をつけるには、

・概要から詳細
・全体から部分へ
・大きな情報から小さな情報

という説明のルールともいうべき言語技術の習得が必要であり、実際、猪瀬氏が副知事を務める東京都では、つくば言語技術教育研究所所長の三森ゆりか氏による言語技術教育を行っているという。

しかし、それだけで言葉の力が文字通り「力」を持つかというとそうでもない。

猪瀬氏は、言葉の選び方、使われ方といった文体にも目を向ける。

震災2週間後の菅総理記者会見など、政治家、官僚の文体を例にし、他人の言葉、流行の言葉、底の浅い誠実な言葉、内面のない言葉、地に足のついていない言葉等々、空疎な言葉を使って、いくら多言を弄しても人を動かす言葉の力にはならないという。

文体ばかりは人の資質の問題なのかもしれないが、そういってしまうと元も子もない。

猪瀬氏は、歴史意識を持つこと、感性を磨くこと、好奇心を持つことの重要性を説いており、これが言葉の力につながる文体を身につける一つのヒントになると思う。

最後に。本筋とは違うところで個人的な感想を2つ。

1つは東京都の研修について。

最近、英語の公用化など、英語研修に力を入れる企業が話題になるが、それ自体は必要なのかもしれないが、東京都の取り組みはより本質的で骨太なものだと思った。

2つ目は、ファティックについて。

この本で、ファティック(phatic)、という言葉を初めて知った。例えば挨拶や、天気の話など、「場」をつなぐ言葉のことで、これは人と人をつなぐきっかけとなるもので、言葉の力には重要だが、日本人には欠けているという。

私自身、このファティックが欠けているな、と実感させられた。
このレビューは参考になりましたか?
32 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
印象的な指摘があります。

「タテの人間関係を避け、ヨコの人間関係だけを求めるのは、自分の分身としてしか他者を認めていないからだ。その場合の友だちとは、自分に無限に同意してくれるサイクルの一環でしかない」(「はじめに」)

 メール、ツイッター、フェイスブックなど、私たちは望めばいつでも誰とでも繋がることができる環境にありますが、知らず知らず「自分の意見に好意的な人たち」の円環をつくっているような気がします。たとえばツイッター。些細な意見の相違が積み重なるうち、なんとなく億劫になって、或るフォロワーをブロックしたりアンフォローしたり、という経験が誰にでも一度くらいはあるのではないでしょうか。

 けれど自分と違う意見を遮断していては堂々巡りだと著者は指摘します。「相容れない考えを持つ相手であっても、正確に理解し、きちんと言葉で自分の考えを伝えることが大切です。世界で通用する共通のルールを知らなければ、対話は成り立ちません」(「<言葉の力>再生プロジェクト活動報告書」)。

 本書では「自分の考えを伝えるための世界で共通するルール」つまり「言語技術」についての具体的なノウハウが記されています。たとえば「この部屋の様子を一分間で説明せよ」と言われた場合、グローバルスタンダードの言語技術では必ず部屋の様子を時計回りに説明するそうです。そうすれば聞き手が容易にその空間を想像できるから。

 このほかにも著者流の読書術や太宰治の読み解き方、大宅壮一・三島由紀夫についてのコラムなど、まさに「作家の視点」から多岐に渡って語られる本書はこんな文章で締められています。

「日本語には、歴史のなかで培われてきた俳句、短歌など七五調を基調とした伝統的な言語技術があり、本書で紹介したようなグローバル基準の言語技術と、双方を磨いて復興を進め、これから世界と向き合っていくしかない。復興で試されているのは『言葉の力』であり、ほんとうの『想定』である」。

 日本人として、いますべてのひとに「言葉の力」を高める努力が求められているのではないでしょうか。
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ryouma.
本書は、世界でも教育先進国として知られるフィンランドや欧米のサッカーにおける練習などの事例を紹介しながら、日本は今こそ言語技術の向上に力を入れるべきと提言している良書です。
東京都の副知事であり、作家でもある著者の提言やアイディアが豊富に詰まっていて、読み応えがあります。

ここ最近、総理大臣をはじめ政治家たちの「言葉の力」がいかに貧弱だったか、うんざりするほど私たちは思い知らされてしまいました。
それは逆に、「言葉の力」がいかに大切なものなのかを実感する好機となったと思います。

たまたま東京都は現在、知事も副知事も作家という状況ですので、これからどんな効果を発揮してくれるのか楽しみです。
少なくとも政府よりは頼もしい。むしろ、こうなったら首都東京として日本の政治をリードしていってほしいと期待してしまいます。

この夏、政治家はもちろん、これから社会に出ていく学生たちにこそ読んでもらいたい一冊です。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換