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言葉にのって―哲学的スナップショット (ちくま学芸文庫)
 
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言葉にのって―哲学的スナップショット (ちくま学芸文庫) [文庫]

ジャック デリダ , Jacques Derrida , 林 好雄 , 本間 邦雄 , 森本 和夫
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,155 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

現代フランスを代表する哲学者ジャック・デリダが、みずからの生涯を生き生きと辿り直し、フッサール、ハイデガー、レヴィナスなどに言及しつつ、現代の枢要なテーマについて縦横無尽に肉声で語る。政治における嘘をどのように考えたらよいのか。赦すことのできないものがあるときにしか赦しを考えることができないのはなぜか。他者に対する絶対的責任性とは、無条件的な歓待とはどのようなものか。正義は法律と切り離すことができないのか。デリダ思想の現在の到達点を示すとともに、デリダ自身によるデリダ哲学への最良の入門書。本邦初訳。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

林 好雄
1952年生まれ。東京大学仏文科卒業。駿河台大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 254ページ
  • 出版社: 筑摩書房 (2001/01)
  • ISBN-10: 4480086137
  • ISBN-13: 978-4480086136
  • 発売日: 2001/01
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 41,152位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫|Amazonが確認した購入
デリダとのインタビューである。デリダの「伝記」として、大変重要な資料といえる。またデリダの政治思想、レヴィナスの影響を考える上でも、この作品を読んでおいた方がいいかもしれない。ただインタビューのため、話が平板で、かえってわかりにくい部分もある。

そして何より、訳者のあとがきが不満である。訳者の一人である森本は、以前『デリダから道元へ』という書物を上梓しているのだが、何かと話題をそちらに振っているのである。正直、森本の話など聞きたくは無い。

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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
素直なデリダ 2008/8/23
形式:文庫
 デリダが自らの生と思想をインタビユー形式で語ったもの。余計な自己韜晦もなく、率直に自分について述べており、共感がもてた。
 デリダの初期から後期にかけての思想的テーマを満遍なく扱っているので、デリダの入門書として推薦できる。
 しかし古くからのデリダ読みからすれば、インタビユーとはいえ、デリダがこのように素直に、わかりやすく自分の考えを語ることに対して、複雑な感慨を禁じ得ない。
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