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言わずに死ねるか!日本車への遺言
 
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言わずに死ねるか!日本車への遺言 [単行本(ソフトカバー)]

三本 和彦
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

クルマ、メーカー、人…言い残したいこと 読者がもっとも気になる新しいタイプのエコカーをはじめ、メーカーや開発者、交通、行政に対して、ジャーナリスト生活五十年を集大成する苦言と提言。

内容(「BOOK」データベースより)

愛するがゆえ日本のクルマに喝。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 210ページ
  • 出版社: 講談社 (2010/11/30)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062165295
  • ISBN-13: 978-4062165297
  • 発売日: 2010/11/30
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
「自動車」という枠を越えて、現代日本の社会、文化、政治にまで踏み込んだ愛ある直言に溢れています。モータージャーナリストとして確立された物の見方、考え方、時として庶民目線で大メーカーをも動かしてしまう言動力。最新の自動車事情から貴重な昔話まで、氏の長きに渡りブレないジャーナリスト魂が垣間見える、まさに集大成。
このレビューは参考になりましたか?
29 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 清貧 VINE™ メンバー
Amazonが確認した購入
私も同じ思いでした。車はどうしても欧米を向いて仕事をしていて
どのメーカーも大きく豪華になったと嘆くのがよく分かります。
ポロやスイフトは10年前馬鹿にされる車でしたが今や潮流に乗っていますが
ポロやスイフトに乗るとうなるのは日本人が忘れた物作りの原点を見るからでしょうね。
ポロはドイツスイフトはスズキですがトヨタもホンダも日産もどうしても一番大事な部分を忘れてしまって
いるのが気になります。筆者はテレビ番組で辛辣にそして時には罵声を飛ばしてエンジニア企画担当者をこき下ろしていました
が今やそんな番組は消失しベクトルが格好いいだとかムードがいいだとかが主流になり情けない限りです。
本来車は地に足のついたもので
毎日乗り毎日送り迎えしたり使い勝手やだめな部分を叱る人が全くいなくなって三本さんが懐かしい。
カーオブザイヤーなんか最近は全く信じていません。評論家がだめ人間ばかりだからです。
月2回発行される車の雑誌と三本さんの言葉が全てです。
大手がだらしないからいまや金型を含め日本の自動車産業は危機です。もっと車会社は目先の損得ではなく
しっかりした車を作れと私も言いたくなります。
ポロとスイフトに未来の日本を見ています。
それにしてもドイツの車はすばらしい。追いつけないのはだめ評論家と経営者の堕落につきます。
引き続き。ぜひ辛辣な言葉を期待します。
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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By マンシュタイン トップ1000レビュアー
Amazonが確認した購入
長寿の自動車紹介番組であった「新車情報」でおなじみの著者。
番組内でのコメントは辛口であったが、ユーザー目線で自動車を非常に愛する故であったことがよくわかる一冊です。
ジャーナリストとして日本のメーカーに知人、友人が多くいらっしゃり、尊敬できる方も少なくないようで、日本の自動車メーカーや自動車関連メーカーが良い製品を作り、あるいはメーカーとして強い力を持っていることを認められています。
その上で、
1.日本の自動車に係る行政、法制、税制やユーザーの意識などの問題点
2.著者の言うエントリーカー(一般的には「ベーシックカー」「コンパクトカー」と言い換えても良いと思う)にフォルクスワーゲン「POLO」に匹敵する魅力ある日本車がない
3.日本メーカーは安全装備の標準装備コストをけちっているのは問題(私自身、車の買替えに際し国産車をまず考えましたが、安全装備が標準装備で充実していることが主たる理由でVW「POLO」ユーザーとなりました)
4.セルシオなど長年育て上げ、ユーザーにイメージが定着したブランド名をあっさり捨てる日本メーカーのブランド戦略
5.タイや韓国のメーカーの追い上げ
など、日本車とメーカーが一流であり続けるための問題点や弱点を納得できる形で、しかも日本車への愛情ある形で指摘されています。

追記:三本和彦氏は最近フィットHVからPOLOに買い替えたとのこと(ベストカー2012/6/26)
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