内容紹介
【アメリカ探偵作家クラブ賞(エドガー賞)最優秀長篇賞/英国推理作家協会賞スティール・ダガー賞/バリー賞最優秀長篇賞/全米図書館協会アレックス賞】 けっして動かないよう考え抜かれた金属の部品の数々。でも、力加減さえ間違えなければ、すべてが正しい位置に並んだ瞬間に、ドアは開く。そのとき、ついにその錠が開いたとき、どんな気分か想像できるかい? 八歳の時に言葉を失ったマイク。だが彼には才能があった。絵を描くことと、どんな錠も開くことが出来る才能だ。やがて高校生となったマイクは、ひょんなことからプロの金庫破りの弟子となり芸術的な腕前を持つ解錠師になる……プロ犯罪者として非情な世界を生きる少年の光と影を描き、世界を感動させた傑作!
出版社からのコメント
全米図書館協会アレックス賞は、ヤングアダルト世代に読ませたい一般書に与えられる賞。若い世代の方々にもぜひ手にとっていただきたい一冊です。
著者について
1941年、デトロイト生まれ。ミシガン大学卒。1998年のデビュー作『氷の闇を越えて』でMWA賞、シェイマス賞の最優秀新人賞を受賞している。ニューヨーク州在住。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ハミルトン,スティーヴ
1961年、デトロイト生まれ。ミシガン大学卒。1998年のデビュー作『氷の闇を越えて』でMWA賞、PWA賞の最優秀新人賞を受賞している。ニューヨーク州在住。『解錠師』で、MWA賞最優秀長篇賞、CWA賞スティール・ダガー賞をダブル受賞
越前 敏弥
1961年生、東京大学文学部国文科卒、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1961年、デトロイト生まれ。ミシガン大学卒。1998年のデビュー作『氷の闇を越えて』でMWA賞、PWA賞の最優秀新人賞を受賞している。ニューヨーク州在住。『解錠師』で、MWA賞最優秀長篇賞、CWA賞スティール・ダガー賞をダブル受賞
越前 敏弥
1961年生、東京大学文学部国文科卒、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)