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解析概論 改訂第3版 軽装版 単行本 – 1983/9/27

18件のカスタマーレビュー

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単行本, 1983/9/27
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登録情報

  • 単行本: 492ページ
  • 出版社: 岩波書店; 改訂第3版 (1983/9/27)
  • ISBN-10: 4000051717
  • ISBN-13: 978-4000051712
  • 発売日: 1983/9/27
  • 商品パッケージの寸法: 23.4 x 18.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.4

最も参考になったカスタマーレビュー

24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 みねい 投稿日 2010/6/21
名著としてかなり有名ではありますが、微積分(解析学)の良書が数多く存在する現在において、本書を「数学徒の必読書や!」と真っ先に勧めるのは賢明ではないでしょう。

一先ず『深い浅いは問わず、ある程度"使える"レベルにまで持っていきたい』と思っている方にはお勧め出来ない。
(物理学科の方には尚更です。)

初め読んだ際には、時代を感じさせる語り口にどこかカッコ良さを感じますが(勿論苦手に感じる方もいます)、目的意識がどこにあるのかも中々掴めず、理解に苦しむ事は少なくなかったです。
ですので、内容にもあまり触れず、"名著と言われているし、実際に名著だった!!"という様な、やたらと絶賛しているレビューも散見されますが、どこまで読んだのか少々疑問ではあります。
(勿論、僕の理解力の低さにも原因があると思います。)

本書の威力を最も感じる事が出来るのは、複素関数も含め、本書で扱われている内容を俯瞰出来る様になってからではないかと。
"感動が一年遅れてやって来る"と言ったところでしょうか。
多くのレビュアーの方がそうだったのではと思います。

現代の視点から見て重要な話題が、さらりと扱われていたりして、俯瞰出来る様になってからしか味わえない感動は多いと思います。
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12 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 松岡孝至 投稿日 2012/1/8
 私は医者なので数学を使用することはない素人です。しかし、学生時代に勉強したことを懐かしんでいまでもこの本をひも解くことがあります。数学素人にとっては、5章あたりで感動すると思います。飛ばし読みせずに最初からゆっくり時間をかけて読めば、5章くらいまでは誰でも理解できるはずです。難しいという意見もありますが、コツは、飛ばし読みしない、一言一句、じっくりと読み、疑問点を残さず進む、ということです。証明はきちんと読み、その後自分一人でその道筋を思い描くことができるようにするべきです。わからなくなるのは、その前の段階でちゃんと理解していないからです。
 飛ばさずにじっくり証明を追いかければ、構築された解析学のすべてが、最初のDedekindの定理に基礎をおいていることが明瞭に理解できます。そういう意味で、解析の技術ではなく、理解を求める人にお勧めです。
 小平の解析入門1巻もじっくり読みました。あちらはさらに親切で、証明もくどいほどですが、それに付き合うことで、より解析学の構造に親しむことができる名著だと思います。2巻は読んでません。内容は解析概論のほうが高度です。
 語り口は、概論が好きです。
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77 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 島守子 投稿日 2001/12/12
この本には二通りの読み方があるように思った。
まず、数学の得意な方々には入門書としてお勧め出来る。記述は古いがエッセンスは色あせていない。内容の不備は自ら補えばむしろ良い勉強となろう。
もう1つ、数理科学者の方々にはもっと初等的な数理科学者向けの解析学入門書で学んだ上で知識を再構成、精緻化するための手引きとしてお勧めしたい。自然科学をする上では理工系の荒い数学でも表面上は足りるが、細部はやはり厳密性が必要であるし、また逆に厳密な知恵があってこそ自然の「非厳密性」も見えるのでなかろうか。絵的理解から入る理工系にとってはこの本から出発するのはつらいだろうし、むしろある程度の知識を持ってから読んで、より緻密な言葉でイメージを固着させるのがよいだろう。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 工藤 大作 投稿日 2015/4/24
 先の見通しよく解析学の基礎を学べる名著である。
 (私が持っているのは第22刷のハードカバー版 1980年購入)

 本書は概論なので厳密さのてんこ盛りという内容にはなっていない。
 厳密さというのはハマリ込んでしまうと、それ自体自分の数学観
を形成してしまう様なところがある。
 要するに虫眼鏡(色眼鏡ではない)が出来上がってしまうのだ。

 著者は解析学とはこんなモノだと述べているわけではなく、
 ココに本書の面白さと奥行の深さ、幅広さがある。
 付録を見ても難しい事は述べていない。パズル感覚で気楽に読めて
しまう。
 私の感覚では、本書は数学の成績を上げる為に読む本ではない。
 周りの風景を見ながら田舎道を散歩する感覚なのである。
 (とはいっても結構額に汗して悩まなくてはならなかったが。。)
 
 論理展開のリズムを歌の様に示して見せていて、現在でも感動
する時があるのは新鮮味があって素晴らしい。

 「第9章 Lebesgue積分」のところは私自身「積分って一体
何だったか?」と基礎概念を確認する為に前のページに戻ったり、
他の本を見たりしたがそういう意味でも本書は
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