メタボリックシンドロームの成因から病態、予防・治療までを「分子メカニズム」をキーワードにあますことなく解説した本書。
基礎研究だけでなく臨床的観点も含む内容で、基礎研究者はもちろん、成因・病態のより理解を深めたい臨床医の方々にも 必読の1冊です!!
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食欲の秋、まだまだ旬のメタボ,
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レビュー対象商品: 解明が進むメタボリックシンドローム―脂肪細胞の機能からエネルギー代謝・摂食・心血管系の制御機構、予防と治療まで (実験医学増刊 Vol. 25-15) (単行本)
流行ってますね〜、「メタボ」。メタボリックシンドローム対策市場規模は1兆円を超え、現在も拡大中とか。 サイエンストピックの旬は限られていますが、 今まさに旬を迎えつつあるのが「メタボリックシンドローム」でしょう。 「メタボリックシンドローム」は、「エイズ」や「癌」、「アルツハイマー」、「狂牛病」といった最近の医療トピックと比べて、要因も症状も分かりにくい。 この「解明が進むメタボリックシンドローム」は、理系の人間がこのテーマにガッチリ取り付くには良い本とだと思います。 私はリファレンスを収集しながら1ヶ月かけて読みました。 春日先生の書かれた概論「メタボリックシンドロームとは何か?」があったおかげで、 自分なりに視点を据えてすんなり読み切ることができました。 そして、ゼロから強力な「メタボ」ライブラリーができあがりました。 面白いと思っている切り口は人それぞれですが、流れに乗らない手はないですね(笑)。
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