Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
解剖男 (講談社現代新書)
 
イメージを拡大
 

解剖男 (講談社現代新書) [新書]

遠藤 秀紀
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 【 講談社ストアはこちら 】 -累計750万部を突破した大人気コミック『宇宙兄弟』や、『のだめカンタービレ』や『ホタルノヒカリ』といった名作を次々と生み出した雑誌『Kiss』の20周年特集など今注目のタイトルや特集は講談社ストアへ。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

内容説明

動物の死体は、かけがえのない知の宝庫だ!息を呑むような「進化」の絶妙さ。一個の死体からも私たちは、その数千万年のドラマを味わうことができる。死体解剖に情熱のすべてを注ぐ著者の「動物解体新書」

内容(「BOOK」データベースより)

24時間戦う遺体科学者、動物進化の神秘へ迫る。

登録情報

  • 新書: 224ページ
  • 出版社: 講談社 (2006/2/17)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061498282
  • ISBN-13: 978-4061498280
  • 発売日: 2006/2/17
  • 商品の寸法: 17.4 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (8件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 204,618位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 
(17)

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
30 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
書店で手に取る。帯にクイズが書いてある。第4問はどういう意図なんだ。あやしい。参考文献を見る。著者の本について「広く勧めよう」とか書いてある。ますますあやしい。パラパラめくってみると、なにかのしっぽの骨を持ってにこにこしている中年男(第4問のヒト)の写真が目にとまる。あやしすぎる。が、あまりのあやしさに、720円+消費税を支払ってしまう。

単なる動物好きとして、この本に書店でぶちあたった時の反応としてはこんなものではあるまいか。(著者の思うつぼにはまるのがとことんイヤな人は別かもしれないが)。

でもこれ、読み出してみるととまらない面白さ。遺体というブツによる動かぬ証拠を示されることで、今までなんとなく分かったつもりでいて分かっていなかった「系統」と「適応」という言葉が指し示しているところのものが、自分なりにクリアになる。目の前の曇った窓を、ぬっと出てきた手で突然キュッと拭かれて、たのしい景色が見えた驚きと爽快感。

読み進むうちに、進化に「偽造」なしなどという言葉が唐突に頭に浮かぶ。進化は、検査なんかなくたって、それぞれの動物が、生きていくのに必要な構造設計をちゃんとやってくれている。なんだかすごく安心だ。

解剖学(医学・獣医学・動物学に共通して)が今現在直面している問題の顕示が、一般人にも楽しめる専門知識の提供と表裏一体でこの本のテーマ。

学問の、世間一般への目に見えない貢献を軽んじる日本の色々な仕組みを呪いたくなると同時に、「遺体科学」を心から応援したくなる一冊です。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 哲学する河童 トップ500レビュアー
形式:新書
人体の解剖ではなく、動物の解剖について扱った本。

著者の写真を見るとこれがまた「いかにも解剖が好きそう」な顔(笑)。

いざ文章を読んでみても、本当にこの人解剖が好きなんだなあとわかるし、また「解剖の素晴らしさ」を読者にわかってもらおうとしているのがめちゃくちゃ伝わってくる。

読者を軽く突き放した感じの少々変わった文体も、独特で良い。

ただしそこが好みの分かれる点でもあるかも。

実際にこれから解剖学を学ぼう!!としている人達に向けて書かれている側面もあると思うのでそういう人にはもちろん、単にちょっと解剖に興味がある程度の人も読みやすいので面白いんじゃないかと。
このレビューは参考になりましたか?
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:新書
タイトルからして刺激的で、帯に載っている筆者の写真がやや不審にも

見えるのですが、内容まで不審ということはないです。

「解剖」「死体」「遺体」という語句から、ふつうはアンタッチャブル

な世界のことだ、自分の生活する空間にはありえない(関係のない)こと

だ、と思います。

しかし、「生(せい)」の反対が「死」であるように、

生き物は必ず死ぬんです。そこから何を見出すか、知的好奇心を満たされる旅に出てみませんか。

新書なので難解ということもなかったし、筆者の独特の言い回しが

新鮮で、私は気に入りました。
このレビューは参考になりましたか?

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   


リストマニア


関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック