まず声はありません。
ゲームでの主人公は天野雪輝
原作での位置づけは外伝(起こった事だが作中語られなかった)です。
時間軸的には由乃が礼くんを倒した一ヵ月後の6月14日〜6月19日の六日間。
内容はデウスが新たに用意した日記所有者13thを倒して世界の消滅を防ぐというもの
-システム
通常は一般的な選択肢形式のテキストアドベンチャー
コマ・アドベンチャーというシステムにより物語の要所で漫画のコマ割りが挿入される。
YDO(ヤンデレオペレーションシステム)という由乃の信頼度によって選択肢破壊/分岐が起こるシステムを採用。
各日にシークレットファクターというそれぞれ設定された隠し通過ポイントが用意されている。
-良点
原作とは異なるストーリー展開
エンディング分岐
デッドエンド宣告時に挿入されるカットイン&SE
操作できるキャラ(1st,2nd,4th,5th,9th)全員にデッドエンドフラグカットイン&未来日記が用意されている
-欠点
キャラクタのグラフィックのパターンが少なく倒れているのに立ち絵ということがある。
倒しても画面から下にスライドするだけと消滅シーンは大半がテキストとSEのみでコマ割が用意されている事の方が珍しい
BGM・SEが少ない
メインシナリオでは雪輝以外の操作できるキャラのタイミングが絞られる(ほとんどおまけ程度)
シナリオ達成率のためにやり直す事が基本であるにも関わらずチャイムなど一部SEが鳴っている間はスキップできない
YDOにより信頼度MAXで勝手に選択肢が破壊されるのでゲージの増減を計算してプレイしなければならない
(ただし、選択肢以外の展開ではバッドエンド回避につながることもある)
定価6090円という価格設定の割に全体的に漂う安っぽさ
-総
公式な外伝としてどうだろうか、という出来
ゲームではなく紙媒体で展開すれば良かったのでは?と疑問に思います。
平行世界、死者の復活(3rd、4th、5th、6th、10th、12th)
原作にはない13thの設定などが受け入れられない人は手を出さない方がいいです。
ファクターを解放しても裏未来日記が読めない事もありますが1を読むと2、3と増えていきます
ミニゲーム出現条件はムルムルの裏未来日記5を読むこと