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角川学芸ブックス  童話を書きたい人のための本
 
 

角川学芸ブックス 童話を書きたい人のための本 [単行本]

上條 さなえ , 岡本 順
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,365 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

書くことによって癒された著者。その書く喜び、創作の楽しみをコンクールに入選するまでの自らの体験を通して実践的に述べた童話作家による実作のための書。この一冊から世界でたった一つだけの童話創りがはじまる!

内容(「BOOK」データベースより)

書くことによって癒された著者。その書く喜び、創作の楽しみを、コンクールに入選するまでの自らの体験を通して実践的に述べた童話作家による実作のための書。童話を書きたいと思っている人はもちろん、小説や物語を書きたいと思っている人、人生の節目に自分のことを振り返ってみようかと思っている人必読の一冊。

登録情報

  • 単行本: 187ページ
  • 出版社: 角川学芸出版 (2008/8/30)
  • ISBN-10: 4046212659
  • ISBN-13: 978-4046212658
  • 発売日: 2008/8/30
  • 商品の寸法: 18.8 x 12.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 283,322位 (本のベストセラーを見る)
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8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By バスケ好き VINE™ メンバー
形式:単行本
童話作家の著者は、私生児として生まれ、10歳で放浪者となり、地方の養護施設で少女時代を送る。その後、生母に引き取られ、大学卒業後、小学校教員として職に就くも、「子供たちを全身全霊で愛すべき教員は、自らが幸せでなければならない」矛盾に気付き、教員を辞める。そして、結婚して妻となっても、自分の過去は夫に語ることが出来ないでいた。

地方の九人兄弟の大家族で育った夫に、普通の市民として欠落している、常識、作法について毎晩、質問し書き留める。そんな時に目にした新聞の懸賞童話の募集、それらに次々と応募するようになる。題材は、教員時代の担任の生徒だったり、夫の少年時代であったり…そうした創作を通じて、次第に癒され、劣等感やコンプレックスから解放されていく。

本書では、自らの体験から「癒しを求め童話を書く」ことを読者に紹介している。自分だけの「門外不出」でも、懸賞狙いでも、もちろんプロを目指すのも良し、構えないで、まず書いてみようと、背中を押すような本である。ただ、ハウツー本ではないので、そちらに興味がある人には、あわせて、その手の本を読む必要があるだろう。

だが、何故童話を書くのか、下手くそでもいいから、まず、あなたにしか書けないような童話の原石が記憶の引き出しにしまってあるから、まず書いてみようよと、そうすれば、とっても癒されるし、癒されて自分が元気になると言うことは、人をたくさん愛することがまた出来るようにもなれるよって。。。

著者は、「毎日が童話」だとも言っている。知らず知らずのうちに、繰り返す日々、その中で、たくさんの人と出会い、語らい、同じ時を過ごす。他者を思いやり、愛情を持って接することの大切さ、これは元教員で挫折感を味わい、再び大切なものを見つけた彼女の深い思いからであろう。
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形式:単行本
それでは、それをお金を払って買って読んでくれた人はどうなるの?と皮肉にも思ってしまうのだけど、著者の視線はあくまでも童話を書きたい人に対するアドバイスなのででしょう。読者だって物語を読んでいやされるはず?
それだけの価値あるものを書くのは並大抵ではないと思うけれど、心底から童話を書きたい人(女性が中心かも?)にとって入門書としての値打ちはあると思います。
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