¥ 3,456
通常配送無料 詳細
通常2~3週間以内に発送します。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
ギフトラッピングを利用できます。
数量:1
この商品をお持ちですか?
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

観察者の系譜―視覚空間の変容とモダニティ (以文叢書) 単行本 – 2005/11


すべての 2 フォーマットおよびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格 新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 3,456
¥ 3,456 ¥ 3,923


Amazon Student会員なら、この商品は10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。
無料体験でもれなくポイント2,000円分プレゼントキャンペーン実施中。



キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

観察者の系譜―視覚空間の変容とモダニティ (以文叢書) + 視覚論 (平凡社ライブラリー) + 見るということ (ちくま学芸文庫)
合計価格: ¥ 6,372

これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。

選択された商品をまとめて購入


2014年書籍年間ランキング発表!
和書、洋書、コミックの総合から、文芸、ビジネス、絵本などの各ジャンルまで、書籍の年間ランキングをご紹介。今年一番売れた書籍は? 今すぐチェック

商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

“視覚の近代”の成立に決定的な役割を果たした“観察者”の誕生。身体は、どのように社会的、リビドー的、テクノロジー的な装置の一要素に組み込まれようとしているのか?視覚文化の根本に迫る記念碑的名著。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

クレーリー,ジョナサン
米国コネティカット州ニュー・ヘイヴン生まれ。1975年コロンビア大学卒業後、1987年に同大学で博士号取得。現在、コロンビア大学教授であり、プリンストン大学建築学科客員教授も勤める。また、「ゾーン・ブックス」(1986‐92)創設時以来の基幹編集委員

遠藤/知巳
1965年大阪府生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。日本女子大学人間社会学部助教授。専攻は近代社会論・言説分析(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 309ページ
  • 出版社: 以文社 (2005/11)
  • ISBN-10: 4753102459
  • ISBN-13: 978-4753102457
  • 発売日: 2005/11
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.8 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 286,275位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この商品を見た後に買っているのは?

カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.5
あなたのご意見やご感想を教えてください

最も参考になったカスタマーレビュー

15 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 文字読み 投稿日 2006/11/11
形式: 単行本
近代がいかに視覚をもとにした体制なのかという歴史記述。フーコー的系譜学ですが、はるかに明瞭です。映画へと続く視覚装置の、連続よりも不連続に意味を見出し、そこに「観察者」の変容を跡づけています。17、18世紀から19世紀になる時点で、視覚は主観的、幻像的になると同時に、より権力にさらされて主体化される「観察者」となってゆく。第4章のステレオスコープの記述など、感動的です。ヒッチコックの『ダイヤルMを回せ』を思い出すのは、恣意的すぎるでしょうか?とにかく、イメージに興味がある人必読の書!
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 モワノンプリュ VINE メンバー 投稿日 2008/1/12
形式: 単行本
 本書は1997年に、十月社「近代を測量する」シリーズの1冊として刊行された同名翻訳書を復刊したもの。最初の邦訳出版当時、特に視覚芸術論の方面に関心を持つ人々の間で評判を呼び、多くの新聞・雑誌に好意的な書評が掲載されたと記憶している(吉見俊哉が、朝日で97年末の「今年の3冊」に選んでいたと思う)。私もそのシャープな議論に感銘を受けた1人だが、残念なことに版元の倒産で入手しにくくなっていた。この以文社版は旧版と邦訳タイトル・サブタイトル・訳者などが同じであることはもちろん、訳者による長尺の解説文まで再録されている。翻訳の水準はきわめて高い。
 装丁は、旧版では巨大なガラス板が砕け散った室内に、向かって左手から淡い光の差し込むインスタレーション作品の青みを帯びた写真が表紙に用いられており、内容とも呼応するようで興味深かったが、これは新装となっている。
 以文社が復刊を引き受けたのは、もちろん本書が優れた内容を備え、古典としての地位を保って商売として成り立つという見通しあってのことだろう。また、前後して同じ著者による『知覚の宙吊り』邦訳(平凡社)が刊行されたのに合わせて、相乗効果を見込んだ面もあるだろう。しかし、それにしても旧版が一定部数出回った上での出版には大きなリスクがあったはずで、そこに以文社の心意気のようなものを感じた。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 northwest 投稿日 2008/4/23
形式: 単行本
1997年の版で読みましたが、
科学的視点の位置が19世紀にいかに形成されたかが、
有名な近代自然科学の実験を素材にして語られいて、
当時、社会学的なことに関心をもっていたので
現代的知識の形成を具体的に理解するのに
とても役にたちました。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 kidd 投稿日 2007/6/2
形式: 単行本
身体の境界が変容したことにより近代の文化、技術はその新しい観察者という存在を生み出した。その観察者の視点で近代以降の文化的所産がつくられてきたという主張。フーコーのいう19世紀以降人類の芸術は進歩していない。という、その歴史、芸術的断絶を背景に濃密な議論が結実していると思います。

 しかし、この本にあることは今や常識であり、今、この本が読まれるべき価値はさらなる歴史的断絶を経験しなければならない今の人たちの過去として読まれるべきだとおもいました。

 歴史における飛躍は、知識として知っておく必要が十分にあるとおもいました。
コメント このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。 このレビューが不適切である場合は、当社までお知らせください。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。


フィードバック