息子はあまり本を読まないのですが、このシリーズは大好き。
算数が出ると聞いていたので出版されるのを待って買った。
息子は一気に読んでしまい、そのあと、「マイカップつくって」(マイカップとは
著者が有名私立中学校に合格させるために低年齢の子供に先行体験として廃材を
使って作るアイテム)というので、マイカップを親子でつった。
作りながら、子どもと何かを作る楽しさがとても心地よかったのに驚いた。
また、息子は作り段階で「ミリリットル、シーシー、デシリットル」はマスターすることが
できた。
その後、お話を読みながら、そのマイカップを使って敵と対戦。
(マイカップを使って対戦しながら覚えるという趣旨)
マイカップはおもちゃとしてとらえると子どもには楽しいし、算数のつまずきを
克服できるアイテムになっていいと思う。
それから、まるごとバトル大戦と証するお話も確かに面白い。
お話の中で、繰り返しかさや分数、小数が対戦としてでてくるので
気づかないうちに反復学習をやってることになる。
このあたりは著者の工夫だろう。
息子は、あっという間に「かさ」や「小数」「分数」を理解した。
算数は面倒だと思っている子なので「かさ」を習い始めたころ、
何度やっても忘れる息子に塾からのプリントをイヤイヤやらせていたことを思い出した。
あれは、まちがっていたかな。と反省だ。
精神年齢が低い我が家の息子にはこの方法は大変効果的だったと思う。
今後もこのシリーズがたくさんでることを親子で楽しみにしている。