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親も知らない子どもの正体
 
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親も知らない子どもの正体 [単行本]

尾上 進勇


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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

「うちの子に限って!」「わが子は大丈夫?」いじめ、自殺、殺人――子どもがらみの事件が起こるたびに親の口から出る言葉。心配してもしきれない子どもが置かれた現状と心の内側を、教育のエキスパートが分析し、その対処法を明らかにする!
わが子がわかる50のチェック・テスト付き。

学校の先生も、塾の講師も気がつかない子どもの心象風景
・子どもはいつも強いものの味方である
・国語力のありすぎる子は危険である
・子どもはおとなが嫌いである
・体力を誇示する教師はなぜ好かれる
・子どもは嫉妬深い

子どもの行動の基準
子どもは、ものごとの理解に段階を踏むということがありません。「わかる」か「わからない」かの2つしかないのです。よく「どこがわからなかったの」と子どもに聞く親や教師がおりますが、じつはその問いはあまり意味がありません。
それも子どもには、思考のプロセス(過程)というものがないからです。子どもの行動の基準が、いつも「面白いかどうか」のたった1点にあるのも同じ理由です。子どもは勉強も悪事も「面白いから」やるのです。――(本文より)

内容(「BOOK」データベースより)

「うちの子に限って!」「わが子は大丈夫?」いじめ、自殺、殺人―子どもがらみの事件が起こるたびに親の口から出る言葉。心配してもしきれない子どもが置かれた現状と心の内側を、教育のエキスパートが分析し、その対処法を明らかにする。

内容(「MARC」データベースより)

子どもがらみの事件が起こるたびに親の口から出る「うちの子に限って」という言葉。心配してもしきれない子どもが置かれた現状と心の内側を、教育のエキスパートが分析し、その対処法を明らかにする。

著者紹介

1945年、東京・淀橋生まれ。1967年、東京大学文学部卒業。専門は歴史論・情報論・教育論。高校までは数学者をめざす。評論家の大宅壮一を知りジャーナリズムの世界に入る。1969年、(株)教育社入社。母親向けの教育雑誌「教育ノート」の編集長、出版部長、国際的なオピニオン雑誌「コモンセンス」の編集長兼発行人などを務める。1984年、出版社をおこし学校教育システムのコンピュータ化に取り組む。日本で最初に体系的な学習用教育ソフトを開発しはじめた斯界のパイオニア的存在。とくに算数・数学ソフトは学校・家庭学習用教材のトップ・ブランドとして全国で広く使われている。この間、コンピュータ教育のあり方について文部省・通産省関係部署をはじめ各地の教育委員会で講演。1986年、教育ソフト開発の実験教場として“超天才”と“オチコボレ”ばかりを集めた学習塾を開くが、ほどなく「子どもの虜」となり塾経営にのめりこむ。小学1年から高校3年生まで過去13年間に指導し格闘した子どもの数は、およそ7000人に及ぶ。現在、学校・家庭を含めた子どもをとりまく教育環境の整備改革なくして本当の人間教育はできないことを悟り講演・執筆活動に入る。生きた子どもの実態――その行動と心理――を最もよく知る実践的な教育評論家として活躍。教育講話会を主宰し思春期の子どもの親からの教育相談にのっている。著作は出版業界(教育社)、[年表式]デイリー情報事典(三省堂)、歴史からの反論――教科書問題の考え方――(東京出版)など。

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