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親の家を片づけながら ふたりが遺したラブレター
 
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親の家を片づけながら ふたりが遺したラブレター [単行本]

リディア フレム , 友重 山桃
5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

秘められた両親の恋愛時代――
私という存在は、たしかにここから生まれたのだ。

3年間の長き春。離れ離れの日常。若き父と母は、戦争と病という手ごわい敵と手紙を通じて共に闘い、愛を育んでいく。その日々は、戦争時代にまさるほど、波乱に満ちていた……。交わされた何百通というその手紙は、存命中には語られることのなかったふたりの想いを、残された家族に届けてくれた――。
話題のベストセラーを超える、さらなる感動!

内容(「BOOK」データベースより)

3年間の長き春。離れ離れの日常。若き父と母は、戦争と病という手ごわい敵と手紙を通じて共に闘い、愛を育んでいく。その日々は、戦争時代にまさるほど、波乱に満ちていた…。交わされた何百通というその手紙は、存命中には語られることのなかったふたりの想いを、残された家族に届けてくれた―。

登録情報

  • 単行本: 229ページ
  • 出版社: ヴィレッジブックス (2008/10/20)
  • ISBN-10: 4863320914
  • ISBN-13: 978-4863320918
  • 発売日: 2008/10/20
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 737,902位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 夢追人009 トップ500レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
前著「親の家を片づけながら」が本国フランスで大ベストセラーとなり世界12カ国語にも翻訳されて好評を博した精神分析学者フレムの話題のシリーズ続編です。著者曰く、親の家を片づけ、それが如何に大変な試練だったのかを文章に綴った前作から、それでもまだ長い月日、喪の悲しみにつきまとわれ、いつまで経っても親の事が恋しく探して追いすがろうとする気持ちが続き、両親が書いた八百通近い往復書簡を読んでふたりの存在を身近に感じようという思いが本書を書かせました。偶然の出会いから始まった両親の恋愛はすぐにお互いを運命的なパートナーだと確信させ、母の難病を一緒に闘うふたりの互いを思い気遣う気持ちが温かく生き生きとしたロマンチックなラブレターを綴らせて行きます。私は著者の父が男として女性に弱味を見せる事を恐れずに、幼い頃の自分が寂しく心細かった時の心情を恋人に素直に打明ける手紙に感動を覚えました。どんなに平凡でささやかな人生でも人それぞれにドラマチックな要素は必ずあるのだと思います。著者の両親が生きた歴史の物語と人生模様は、読者に自分自身の両親の人生はどんな風だったのだろうと興味を抱かせるきっかけになるでしょう。著者は精神分析学者という職業柄か、精神の奥襞に細部まで分け入って感情に溺れず冷静に分析する姿勢を貫きます。決して曖昧なままで満足せずに永遠に辿り着けない真実を究めようとする態度は時に完全主義者の冷たさを感じさせますが、私は「父や母、愛しい人の死を完全に受け入れられる日は来るの?」と永遠に自問し続ける著者の愛情深い感性を信じて支持したいです。そして一番最後に語られるウサギの寓話は本当は真実ではないかも知れないけれど、そう信じようとした著者の心情は理解できる気がするのです。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
前作『親の家を片づけながら』に感動出来なかったのは、
娘から親への視点が引っかかったのかもしれないと、この続編に手を出しました。
でも、やはり感動にはならなかった。
強制収容所を生き抜いた母がその後危険な状態にあったものの克服できたのは、
彼女を守り抜いた父の存在と、
二人が3年間に週二のペースで送り合った手紙から絆を深めたことにある。
その絆が深まっていく手紙の中からフレムが1部抜粋して、
その抜粋した手紙の補てんをフレムがする。
何故、いつも琴線に触れるような感動がないのか。
娘という第三者から描くため、どうも重要な何かが欠けているように思えてならない。
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