~2歳児にキレまくっているダメ母、自分をなんとかしたいとすがるように購入。
読んだ結果。
ここに書かれている問題のある子供、
「常に人の顔色をうかがう」「自分に自信が無い」「自分はだめな子」「何かを必死でやって不安を持っている」…わたしのことじゃないか!とがっくりきた。
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親がきっちり子供のレールをしき、そこからはみ出すと怒る、怒鳴る、すかす、
泣き落とす、突き放す…。
常に誰かと比べ、「○○ちゃんはえらいね~、良い子ね~、(だからあなたも見習いなさい!)」といわれ続けてきたわたし。
この本には、そういう育て方をすると子供の自主性が失われ、自己不全感を感じさせ、
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(自分がやりたいことをすると怒られだめな子だといわれるので、)「親のいうことを
聞いていればいいんだ」と、他者依存的ないびつな心を育ててしまう、と書いてある。
ほんとにあたってる。
は~。ためいきがでるくらい。
なげいてもしかたないので、(というかなげきまくっておちついた)この本で勧める「キレない子育て」法を実践している。
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著者のよくいう「放し飼いの育児」「子供ウォッチングを楽しむ」を実践するのは楽しい。
「子供の年と同じキロ数を毎日歩」きながら、「この子はどういう子なんだろう?どんなことが好きで、どんなときに目を輝かすのか?」
などと考えていると、子供の可能性と自分の感じ方の変化にうれしくなってくる。
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全体的にわかりやすい文。「子供っていうのはこういうものなんです。だからこうするほかないわけです」「具体的にいうとこういうことなのです」というように。
たとえば、「3才くらいの男の子がいれば、ふすまに穴があいていて当たり前なんです。」
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「反抗期に、『おお、育っている』『しめしめ、こうやってこの子は将来の糧を蓄えているのだ』と思わなければいけないのです」とか。
日々、わたしの頭や感情では理解できないことでも、事実を事実として「こういうものなのか~」と受け入れられるように努力してみよう、と思った本。~