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覚悟の扉―ダブルクロス・リプレイ・アライブ (富士見ドラゴン・ブック)
 
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覚悟の扉―ダブルクロス・リプレイ・アライブ (富士見ドラゴン・ブック) [文庫]

矢野 俊策 , F.E.A.R. , しの とうこ
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 693 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

リプレイ新シリーズ始動! 非日常に踏み込んだ女の子の運命は!?
私立瀬戸川学園に通う高校生、七村紫帆はある日の夕方、路地裏で化け物と出会い殺されてしまう。だが、とある偶然から彼女は蘇生する。だがそれは、オーヴァードとして日常から離別することだった……。

内容(「BOOK」データベースより)

七村紫帆は私立瀬戸川学園で“何でも屋”を請負う快活な女子高生。彼女はある日の夕方、路地裏で化け物と出会い―殺されてしまう。数時間後、自室のベッドで何事もなかったかのように目覚めた紫帆の前に現れたものは、彼女が実際に死んだこと、そして、超人として蘇生したことを告げる。それは紫帆が日常から離別したことを意味していた…。秀英・矢野俊策が贈るレネゲイド・アクションRPGリプレイ待望の新シリーズ。

登録情報

  • 文庫: 350ページ
  • 出版社: 富士見書房 (2007/03)
  • ISBN-10: 4829144947
  • ISBN-13: 978-4829144947
  • 発売日: 2007/03
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 397,466位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
クレバー王子こと、矢野俊策先生のDXリプレイ新シリーズ。

GM・PL共に経験豊富で安心感があり、

シナリオもしっかり纏まっていて好感が持てます。

ただ、良く纏まりすぎている為に、

若干地味な印象になってしまっているのは確かです。

初めから続巻が決まっていた様なので、

今回はちょっと長いプロローグの様な位置付けなのかもしれません。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
他の方のレビューを見て…「笑いが少ない」という点が強調されているような感じがしますが、非常に真面目な作品でダブルクロスの王道をきちんとしめてくれているので、非常に安心して読めました。

展開も1巻全体の流れがきちんと「序」という感じがしていますが、いくつも重要な「決断」の場面が出てきてスリリングな展開になっています。次の「破」「急」に上手くつながっています。しかもそれがRPG、いやさ、サイコロの神の導きとしか思えない場面があるところが、リプレイらしい展開で素晴らしいの一言!

私は、作者・矢野氏の大ファンで彼の書くリプレイは大好きです。
それは彼がダブルクロスのシステムの生みの親で、だからこそダブルクロスの正統派(というと語弊がたぶんにありますが)を私達に教え続けているからです。
その正統派のシナリオは、真面目で、苦い味を残すかもしれませんが、巷に溢れる「おふざけの、馴れ合いリプレイ」と比するまでもありません。

このリプレイは、リプレイ界の良心だと私は思っています。
ぜひこのような良作を世に送り出してくれる担い手が増えてくれるように祈っています!
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By pokew
形式:文庫
名作オリジンに続く、矢野王子が著す待望のリプレイ新シリーズが堂々発進。

同ゲームのリプレイは多々あれど、やはりゲームデザイナーの王子が直々に書き下ろす

このシリーズこそ、まさに正伝って感じがします。

今回のシリーズの最大のポイントは当初一般人であった主人公が、

オーヴァード(超能力者)として覚醒するその瞬間から、物語が動き出すという点。

当然スタートの時点から主人公は皆、能力者として覚醒しているのが普通ですから、

「ダブルクロス」としては実に異端的な、超能力者ストーリーとしては実に王道的な、

非常に面白い立ち位置として発進することになったストーリーと言えます。

導入編とあってプレイヤーの数はやや少ない三人ですが、練り込まれたストーリー性や、

僅かな差を凌ぎ合う戦闘シーンの迫力は、決して他シリーズのそれに劣るものではありません。

急転する運命に翻弄される主人公が悩み、苦しみ、

それでも立ち向かうその様は、一本の映画を見ているかのよう。

従来のシリーズ同様高いドラマ性で、ゲーム本編の知識の有無に関わらず楽しめること間違い無し。

物足りない点を挙げるとしたら、やはりオリジンシリーズにはどの巻にも一人はいた、

お笑い担当…もとい、ムードメーカーがいないため、ストーリーの調子がシリアス一辺倒に

なってしまっているところでしょうか。勿論本筋的には悪くないのですが、

僕個人の評価としてはまだまだオリジンを超えるまでには至ってないかなぁと。

既に次巻も刊行決定ということで、今後の更なる展開を期待したいところです。
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