登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
一言、「いい本」です。,
By
レビュー対象商品: 覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87) (新書)
あまり人を褒めないとされる、現・楽天監督の野村克也氏をして、「4番バッターは育成はなかなかできない。現在の球界で真の4番バッター というのは阪神の金本を除いて他にいない」と言わしめる、阪神タイガースの 4番バッター・金本知憲選手の考え方、生き方を綴った本。 自分の成績よりもチームの勝利に喜びを感じ、4番バッターとして、また 球団の中心選手として若手選手に与える影響がいかに大きいかを自認し、 練習は妥協せず、自分に対して謙虚で厳しく、ファンを大切に思う… 少々のケガはケガと認めず、試合に出続けることを大切にする。 阪神という人気球団が今まで持っていた「甘えの体質」については それが勝てない理由だとはっきりと批判し、意識の低さを嘆く。 野茂選手や清原選手、桑田選手や松坂選手のように「怪物」と称されたことは なく、甲子園にも出場経験がない。まさに「努力の人・金本」である。 読んでいて、そんな金本選手の人柄が明らかになっていくたびに、なるほど 野村監督にそこまで信頼される選手であること、ファンからも「兄貴」 と慕われていることが実感できる。 こんな人に巡り合いたい。こんな上司の下で一生懸命働きたい。 こんな人についていきたい。そういう思いになりました。 やっぱり、「兄貴」なんですね。 いい本です。
29 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
金本の真情が溢れた本でした,
By
レビュー対象商品: 覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87) (新書)
阪神タイガースの不動の四番バッター、鉄人の金本さんの本です。金本さんについては、今現在もフルイニング出場の世界記録を更新中の人なので、いまさら改めて人物紹介をすることもないと思いますが、もともとは新井選手同様に広島カープの選手でした。しかし、今ではもう、阪神の顔といってもいい方です。アニキというと、もうこの人の顔が浮かぶ人も多いはずです。何があっても休まない、ケガはケガだと言わなければケガじゃない。全力疾走、全力で手をぬかないプレーは当たり前。骨折してても試合に出る。などともはや人間というより超人の域の体力と精神力をイメージしてしまいます。しかし、この本には、そんな彼の意外な言葉が次々と出て来ます。 プロになって最初の年は一軍に残れずすぐにクビになると覚悟したこと、一度は阪神に来たものの優勝の翌年には阪神の選手に失望して呆れ返ってチームプレイをしなかったことなど、鳥谷に怒ったときのもともとの背景はなんだったのか、などなどファンであってさえも「あぁそうだったんだ」と思う事がたくさん出て来ます。 もちろん、タレント本ではないのでなんらかの内幕ばらしや暴露本というようなものではありません。彼が普段どんな事を考えているのか、どういうものがプロだと考えているのか、そういうものがよくわかるようになっていますし、それはどんな業種の人であれ、どんなポジションの人であれ、参考になること、指針にすべきことがたくさん書かれていると思います(いや、それは阪神ファンだからという事を抜きしてですよ)。是非、ファンはもちろんのこと、そうでない人もすごく平易な言葉で書かれているので一度機会があれば読んでみて下さい。 唯一気になったことといえば、、、この本、明らかにシーズン中に書かれていることです。しかも言及される中で確定できるものから考えても、7月頃に書かれたのではないかなと思われます。ひょっとしたらシーズンオフ中に書く予定だったのが手術だなんだで遅れたのかも知れないけれど、そこだけはちょっと気になりました。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
鉄人!金本,
By 今季一塁固定 (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 覚悟のすすめ (角川oneテーマ21 A 87) (新書)
鉄人 金本選手の野球に取り組む姿勢が「覚悟」という言葉をテーマに語られています。ゲームに出るために何をしなければならないか。その一場面ごとに「覚悟」があったことを教えてくれます。 育ててくれた広島への思いと決別の「覚悟」 阪神への思いと勝利するための「覚悟」 自分に厳しくしているからこそ、チームメートに注ぐ眼差しは厳しく、その発言にも「覚悟」が感じられます。 一方、中日の走塁に対する観察も鋭く、相手の良いところを見習おうとするところは、常に前進する原動力になっているのかもしれないと思いました。 雰囲気を持った野球選手が少なくなった今だからこそ、いつまでも現役でがんばってくれ!! 本の内容も実に素晴らしい。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
|
|
|