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覚えていない (新潮文庫)
 
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覚えていない (新潮文庫) [文庫]

佐野 洋子
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

「金」と「愛の生活」こそ世の中の二本柱だと断じ、悪女と善人について語る。美人をめぐる男のダメさかげんを嘆き、着物の誘惑に溺れる。まったく佐野洋子のエッセイはどこから読んでも面白い。 --このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。

内容(「BOOK」データベースより)

「私は年月がたっても全く成長などしていないのである」生まれ変わるなら迷わず女を選ぶ。結婚はカン違いのたまもの。教師と医者がヤクザよりこわい。ワイドショーに人間のいとしさを見る。男と女の不思議、ビンボーだった青春時代、子育ての苦労と喜び、父母の記憶―人生のほとんどは、忘れてしまうことばかり。小さな悩みなんか吹っ飛ばす、名言・至言にあふれた痛快エッセイ。

登録情報

  • 文庫: 243ページ
  • 出版社: 新潮社 (2009/7/28)
  • ISBN-10: 4101354146
  • ISBN-13: 978-4101354149
  • 発売日: 2009/7/28
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 75,606位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
女でよかった 2007/1/12
形式:単行本
笑える。

そして女に生まれてほんとによかったと、しみじみ思った。

佐野さんが言うように私も、来世も女に生まれたい。

立ち読みすると、変な人に思われるので絶対やめてください。
このレビューは参考になりましたか?
10 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
笑える 2008/7/1
By vega 殿堂入りレビュアー トップ100レビュアー
形式:単行本
佐野洋子さんの飾らない人柄、
何でもずばずば言えちゃうところなど大好きです。
笑えたのは頭のほうにある、渡辺淳一に関すること
(あの、作家の、です)

あそこだけ読んでも笑えます。
ただ私は電車の中で読んでいたので、
ちょっと困ってしまいましたが(いろいろな面で)。

率直で飾らなくてすがすがしい。
佐野洋子さんのエッセイはそんな印象です。

著者自身が「覚えていない」ような、
「こんなこと思ってたんだ、書いてたんだ」と
驚いた、というエッセイですが、十分面白く、
笑えて、時々考えさせられます。

オススメです。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By やじうまママ VINE™ メンバー
形式:単行本
佐野さんのエッセイはいつもストレートで温かいから好きです。
さまざまなシーンを佐野さん流にばっさり!
こんなにストレートに書かれると、自信のない自分を
少しだけ「これでもいいんだ」と思えてうれしくなります。

文中、送り仮名間違いの“恥しい”がいっぱいあってちょっと残念。
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