あらすじは大体、本の紹介通り。
あらすじにある「淫靡なバーテンダーとして仕込まれていく」のくだりが気になりました。
淫靡なバーテンダーって何するんだろう・・・?とワクワクして確かめたくて購入決定。
・・・表紙も裏表紙も、イラストが扇情的なので自分の都合の良いように解釈してたんだと思います。
結論としては好きになれなかったです。
まず攻めキャラの暁龍(シャオロン)の何もかもが誇張しすぎてるように感じてしまいました。
普通の人は比べ物にならない魅力という事を伝えたかったのは分かるんですが。
ラブシーンにも凄く力を入れて行為よりも表現を官能的にしようとしてくださってるんだけど・・・。
それも暁龍のキャラが気になり乗り切れず。
そしてそれがどうストーリーに繋がるのかというところで、納得しきれない成り行きだった。
「淫靡なバーテンダーの仕込み」は暁龍にのみ反応する気持ちと体にされる・・・って解釈なんだと思う。
ストーリーはよくある借金のカタに・・・ってもので、それに幸せをめいっぱいプラスしたもの。
タイトルや表紙から受けるイメージとは全く違う成り行きでした。
好みがあるので一概には表現出来ませんが、人によっては好みのツボをつく作品なんだと思います。