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視点をずらす思考術 (講談社現代新書 1930)
 
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視点をずらす思考術 (講談社現代新書 1930) [新書]

森 達也
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

日本中が二項対立と単純化の論争をしている。
角度を変えて物事を捉えてみる。
時差をつける。
逆の発想をしてみる。
政治・憲法・メディア論等、「個」を貫くことで世界と繋がる心と脳の鍛錬法。

内容(「BOOK」データベースより)

空気を読むのをやめてみないか!メディアの常識に従わずに世界を見つめる試み。

登録情報

  • 新書: 193ページ
  • 出版社: 講談社 (2008/2/21)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062879301
  • ISBN-13: 978-4062879309
  • 発売日: 2008/2/21
  • 商品の寸法: 17.2 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
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形式:新書
森達也には「A」や「A2」などの映像作品、「下山事件(シモヤマケース)」や「死刑」などの書籍と、綿密な取材・論考による作品群がある。ここ数年の雑誌・新聞などに発表された論文を元に構成・加筆された本書は、密度から言えば明らかに浅い。
 密度を求めるならば、それら個々の作品を観るなり読むなりすればいい。
 ここにあるのは、それらを生み出した主体としての森達也の視点なのだ。となれば、浅くても広いほうがいい。いわば寄せ集めの作品群で構成されている本書は、その役割を十分に果たしている。

 人が一つの見方しかできないのであれば、「視点をずらす」ことなんてできやしない。しかし、実際は多くの情報からいくつもの視点を得ていながら、(本書の言葉を通じて言うなら)KYと言われたくないがために他人と同じ視点を選び出しているのだ。
 とすれば、視点をずらすためにはちょっとした自覚が必要となる。
 森達也のこの本は「視点のずらし方」を説いたものではなく、そういう、視点をずらすことによって何が見えてくるか、ずらすことがいかに大切か、を書いた本である。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ぽるじはど トップ500レビュアー VINE™ メンバー
形式:新書
 右左を問わず、バッサリと対象を斬ってしまう小気味よさを売りにしている本は、読後もスッキリ感がある。
後から考えると、読者の鬱積した気持ちをガス抜きしているだけの場合もあるのだが。
 その点、森の文章は、論理に情緒が少なからず加味されており、それが対象に対しての躊躇につながり、スパッではなく、斬りながらも斬ってしまってよいのか?との自問の部分が現れ、私もそこに感情移入してしまう。
 本書は、森のそんな面が大きく出ている短文集だ。      
特に『ビンラディンへの手紙』に、それを強く感じた。
 決してブレがあるわけでも、世間からの圧力を避けているわけでもなく、むしろそれに立ち向かって生きていながら、剛でなく柔の印象を持たせる(意図はしていないだろうが)迷いのある文章は、つい新作を読まずにいられなくさせている。

 題名については、いささか強引な気もする。     HOW TOが書いてあるわけではないからだ。       何じゃこの題名?と思わずでもない。
このレビューは参考になりましたか?
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Kana
形式:新書
このタイトルには違和感を感じる. 「視点をずらす」 というよりは,KY をおそれず,自分の思考や感じ方に忠実に行動してきた著者が書いてきた短文をあつめた本である. 雑多な内容だが,著者の憲法や天皇,オウム真理教などに対する 「世間」 とはちがう著者のかんがえや生き方から,まなべる点があるだろう.
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視点のずらし方を書いた本ではなく、見方を変えてみようよ…という本
森達也には、最近なら「死刑」といった重いテーマに切り込んだ書籍があり、
「A」や「A2」などのドキュメンタリー作品、... 続きを読む
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えんえんと自分の身勝手な考えを書いているだけで、
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投稿日: 2008/2/29 投稿者: Gotama7
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投稿日: 2008/2/23 投稿者: ジェットモーションスウィープ
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