出版社/著者からの内容紹介
現代イタリア文学を代表し、今も世界的に注目され続けている著者の名作。マルコ・ポーロがフビライ汗の寵臣となって、さまざまな空想都市(巨大都市、無形都市など)の奇妙で不思議な報告を描く幻想小説の極致。
内容(「BOOK」データベースより)
現代イタリア文学を代表し、今も世界的に注目され続けるカルヴィーノの名作。ヴェネツィア生まれの商人の子マルコ・ポーロがフビライ汗の寵臣となって、さまざまな空想都市の奇妙で不思議な報告を行なう。七十の丸屋根が輝くおとぎ話の世界そのままの都や、オアシスの都市、現代の巨大都市を思わせる連続都市、無形都市など、どこにもない国を描く幻想小説。
内容(「MARC」データベースより)
オアシスの都市から、連続都市、無形都市、呪われた都市、機械装置の都市へ。幻想の旅を行くマルコ・ポーロが、憂い顔の皇帝フビライ汗に語る55の都市の変奏曲。77年刊の新装版。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
カルヴィーノ,イタロ
1923‐85年。イタリアの作家。第二次世界大戦末期のレジスタンス体験を経て、『くもの巣の小道』でパヴェーゼに認められる。『まっぷたつの子爵』『木のぼり男爵』『不在の騎士』で寓話的・ピカレスク世界を描き、SF風の『レ・コスミコミケ』『柔かい月』など、世界の現代文学の最前線に立つ作品を残す
米川 良夫
1931年生まれ。早大文学部卒。『木のぼり男爵』をはじめとするカルヴィーノ作品や、パゾリーニ、パヴェーゼ、モラヴィアなど、現代イタリア文学を多数翻訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1923‐85年。イタリアの作家。第二次世界大戦末期のレジスタンス体験を経て、『くもの巣の小道』でパヴェーゼに認められる。『まっぷたつの子爵』『木のぼり男爵』『不在の騎士』で寓話的・ピカレスク世界を描き、SF風の『レ・コスミコミケ』『柔かい月』など、世界の現代文学の最前線に立つ作品を残す
米川 良夫
1931年生まれ。早大文学部卒。『木のぼり男爵』をはじめとするカルヴィーノ作品や、パゾリーニ、パヴェーゼ、モラヴィアなど、現代イタリア文学を多数翻訳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)