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覇権国アメリカの終焉―相場を通じて見える世界
 
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覇権国アメリカの終焉―相場を通じて見える世界 [単行本]

宇野 大介
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

9.11テロ、イラク戦争、BRICsの台頭、そしてサブプライムローンの焦げ付き、とアメリカは足元から崩れ始めている。巻き返しはなるのか、次なる“覇権国”はどこか、相場の行方は?―第一線で活躍する新進気鋭のストラテジストが大胆に分析。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

宇野 大介
1966年生まれ。90年慶應義塾大学経済学部卒、同年株式会社住友銀行入行。91年市場営業部公共債ディーリング・セクションに配属され、マーケットアナリストとして市場分析、相場予測を行う。2001年さくら銀行との合併後、市場営業推進部に在籍。ストラテジストとして相場予測をはじめ主要国経済環境の分析、金融政策の見通しなどを行う。対外活動として、南山大学、青山学院大学講師、顧客宛てセミナー講師、経営者交流会講師などを務め、また、時事通信社をはじめとした報道各社のニュース解説、テレビ・ラジオのコメンテーターなどマスコミにも活動の場を広げ、多方面にて活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 単行本: 209ページ
  • 出版社: 時事通信出版局 (2007/09)
  • ISBN-10: 4788707667
  • ISBN-13: 978-4788707665
  • 発売日: 2007/09
  • 商品の寸法: 19 x 14 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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By アジアの息吹 トップ1000レビュアー
形式:単行本
気鋭のマーケット・アナリストによる、世界情勢を分析した一冊。
前半部は、覇権国アメリカの凋落を示す事実の分析で
よくまとまっているも新味はない。

しかし後半部にかけては俄然興味深い記述が続く。
筆者は15年以上の長きにわたり、マーケットの最前線に身を置いている。
そのためマーケットからしか感じることのできないであろう、
「覇権の翳り」がつぶさに描かれており、貴重な一種の証言である。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
リーマンショックの1年ほど前の2007年秋に発行された本です。
マーケット関連本なので、賞味期限が切れているかもしれないと思いながら買ったのですが、
予想外に楽しめました。

とにかく、2007年当時に1ドル80円を割り込むような円高、1%割れを目指すようなアメリカの長期金利の低下などを予想していたのは興味深かったです。

これらの相場観の背景にはアメリカの傲慢さに対する著者の冷ややかな視線があります。物書きとしては意味不明瞭な表現が多くて感心しませんが、マーケットウオッチャーとしての能力は高いのでしょう。そういえば、新聞や雑誌などでもちょこちょこ名前を見かけます。メディアに評価されているのはうなずけます。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
制覇国の実力 2008/10/19
形式:単行本
市場の最前線の常識および・著者が感じるマーケットが書かれた良書。
「アメリカ国債は木の葉同様の価値と」までは書かれていなかったが
歯切れの良い著作ゆえ今後の著作活躍が楽しみである。
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