内容紹介
山岳専門雑誌『山と溪谷』のルーツを覆刻。日本登山界の情熱の時代を再現する。
日本の登山文化を支えてきた山岳専門雑誌『山と溪谷』創刊号が、80年のときを経て文庫として復刻。歴史的価値の高い80年前の文章をそのまま採録。当事の広告も掲載し、レトロな味わいの誌面を今に伝える。
内容(「BOOK」データベースより)
一九三〇(昭和五)年、世界恐慌のさなか、二十二歳の青年によって、日本初の商業山岳雑誌「山と溪谷」が創刊された。登山界が一方では先鋭化、他方では大衆化など、多様化する時代、大学山岳部にも山岳会にも属さない一般登山者に“あらゆる層の優秀なる人々の文献を”“徹底的な廉価で提供”することを理念とし、大きな支持を受けた。本書は創刊号~三号を縮刷。日本登山界の情熱の時代を再現する。