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要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論
 
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要約 ケインズ 雇用と利子とお金の一般理論 [単行本]

J・M・ケインズ , 山形 浩生
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

ケインズが1936年に執筆し、その後の世界経済運営を一変させた『雇用と利子とお金の一般理論』(The General Theory of Employment, Interest and Money)を山形浩生が完全要約。

1929年から始まった世界恐慌を受けて書かれた『一般理論』は、2008年のリーマン・ショックから続く世界同時不況の状況で、さらに有効性を増している。

原文のすべての段落を1段落ごとに要約した「完全要約」とともに、巻末には要約・翻訳の山形浩生自身による解説と、経済学者の飯田泰之による解説を新たに収録。

これまでで一番読みやすいケインズ『一般理論』です。

著者について

J・M・ケインズ (ケインズ,J.(ジョン)M.(メイナード))
1883年イギリス生まれ。1946年没。
ケンブリッジ大学キングズ・カレッジ卒。ケインズ経済学を確立した、
20世紀を代表する経済学者。
著作に『確率論』( A Treatise on Probability, 1921)、
『貨幣改革論』(A Tract on Monetary Reform, 1923)、
『貨幣論』(A Treatise on Money, 1930)など。
『雇用と利子とお金の一般理論』
(The General Theory of Employment, Interest and Money)は
1936年の著作。

登録情報

  • 単行本: 272ページ
  • 出版社: ポット出版 (2011/11/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4780801710
  • ISBN-13: 978-4780801712
  • 発売日: 2011/11/16
  • 商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By キタ
解説も書いている飯田氏がラジオで紹介しているので読んで見た。
結論から言うと、難しいです。
山形氏の翻訳は経済学書の日本語としても分かり易い内容で素晴らしいものであるが、それでも経済学をある程度学んでいないと理解が難しいと思う。
現在使用されている経済用語(意味も含めて)と本書の経済用語は時代背景から含めて定義が違うため、その辺りを理解するのに一苦労する。
ただケインズは現在の経済学において賛成派、反対派双方にとって基礎を担っており、本書の内容をベースにして語られていることが多いことから、現在の経済動向に関する各エコノミストの分析を理解するうえで読む価値は充分にある。

難しくて読み切れない人には、山形氏の解説だけでも一読の価値はあると思う。
このレビューは参考になりましたか?
15 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ヒデボン VINE™ メンバー
 それにしてもオリジナル版の邦訳は読みにくく、かといって原著まではなかなか手が回らねえっていう人にお勧めのケインズ「一般理論」のタメ語による要約本。そはいうものの、やはり分かりにくい部分はわかりにくい。

 重要な章はきっちりと、どうでもいい個所はばっさり切り捨てるという考え方で、読む者の負担を軽くしている。アニマル・スピリッツ、美女コンテスト、金を穴に埋めるといった有名なキャッチ・コピーはきちんと押さえてあるので、話のネタには事欠かない。

 飯田泰之の解説は、まあ、どうでもいいような感じだが、訳編者の山形浩生センセの解説部分はよくわかる。

 いずれにせよ、ケインズの考え方とかマクロ経済学についてのある程度の知識がないと、いくら要約本だといってもついけないこと、当然である。

 いままでの翻訳に満足できない山形センセは、自分で全編を訳し直してしまった。その訳をサイトで紹介しているのだ・・・・・
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