要求管理に関しては、多くが、抽象的な、実践とは離れた内容の本が多いと感じていました。
また、要求管理の手法は、明記されていても、対人作業として、実際にどうすればよいのか、と言うことについて、書かれている本はあまりありませんでした。
要求管理は、プログラミングと違い、どうしても、泥臭い人間同士の感情や思考を読み取る必要があります。
その感情の読み取り方、注意の仕方を、わかりやすく文章に落とし込んでいます。
いくらフォーマットで規定しても、目の付け方や見方によって、あっさり、「要求漏れ」となってしまいます。
そのプログラミングと違う、モノの見方をわかりやすく書いています。
要求管理者、または、システムを発注する方も読んでみて下さい。
双方とも、要求の漏れが、現状より減ると思います。