Would you like to see this page in English? Click here.


または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
西行物語 (講談社学術文庫 497)
 
 

西行物語 (講談社学術文庫 497) [文庫]

桑原 博史
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,008 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
5点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と西行 (岩波新書) ¥ 840 をあわせて買う

西行物語 (講談社学術文庫 497) + 西行 (岩波新書)
合計価格: ¥ 1,848

在庫状況の表示

  • 対象商品: 西行物語 (講談社学術文庫 497)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 西行 (岩波新書)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

鎌倉時代成立の『西行物語』は、歌人西行の生涯を記した伝記物語。友人の急死に世の無常を知った藤原義清は、娘を縁から蹴落して恩愛の道を絶ち、二十五歳で出家して西行と名のる。伊勢から関東へ、陸奥から四国と旅を重ねつつ、歌ごころの涌くままに詠ずる名歌は、彼のひたすらな道心をはぐくみ、ついに「願はくは花の下にて春死なむ」の願いどおり極楽往生を遂げる。数奇と道心の生涯を伝える物語のはじめての全訳である。(全一冊)

著者紹介

1933年生れ。1956年東京教育大学文学部卒業。1958年同大学院修士課程卒業。筑波大学文芸言語学系教授。専攻は中古中世文学史。著書に『中世物語の基礎的研究』『徒然草の鑑賞と批評』『無名草子(訳注)』など多数がある。


登録情報

  • 文庫: 276ページ
  • 出版社: 講談社 (1981/4/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4061584979
  • ISBN-13: 978-4061584976
  • 発売日: 1981/4/8
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 300,366位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
 西行をよく知らないので何か読みたい、著名な作家さんが書かれた本もあるようだけだけど、作家の主観の入っていない西行を読みたいと思っていた時に見つけたのが本書でした。

 しかし、実際に読み始めてみると本書は鎌倉時代に世間に流布する西行伝承や残された和歌を元に構成されたお話=作り物語で、必ずしも事実と一致するものではないことがわかりました。あくまでフィクションだったのです。

 本書の構成は適当な段落で原文を区切り、その後に現代語訳・訳注・観賞と称する解説が付されています。個人的には古典を読むときは高校の古文の勉強ではないので少々わからないところがあっても読み流し、作品の気分というか雰囲気を感じとるようにしているので、本書の構成だと本来まどろっこしいところですが、本書についてはこの構成のおかげで助かりました。「この部分は事実と違う」とか「本来詠まれた歌のシチュエーションではないが原作者が再構成している」といった、丁寧な解説が事実認識に導いてくれるからです。

 原作者は仏教者としてそして風雅の人としての西行を描こうとしたようですが、原文だけでそれが伝わりきれているとは言い難い。あくまで西行を主人公とする物語=フィクションとして読む本です。

 原作だけで評価するなら、星3つからせいぜい3.5といったところでしょうが、訳注者のきめ細かい解説に敬意を表して星4つとさせて頂きます。
このレビューは参考になりましたか?
7 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
本は綺麗で問題ありませんでした。でも、バーコードシールが直接本に貼ってありました。
なかなかきれいにはげなくて、大変でした。商品管理上仕方がないのかもしれませんが、なんとかならない
ものでしょうか・・・。
このレビューは参考になりましたか?
11 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
ことしは桜がえらい長持ちしましたなあ。わざわざ花見などはしなかったが、賃貸マンションの植え込みや近所の公園等々でも結構堪能した気がする。関東圏では、満開になった後に台風並みの突風が吹いたのだが、ほとんど散っていなかった。テレビのニュース解説によると、桜花はハチの受粉を終えない限り、滅多なことでは散らないのだそうな。大したものである。

ところで、ここからは推測あるいは臆見だが、これだけ寒い日が続く(三寒四温とは最早言えない極端に寒暖の差が激しい日が一日おきに来る)とハチのほうも動けないのではないか。さらに、去年か一昨年かに話題になったローワン・ジェイコブセンの『ハチはなぜ大量死したのか』に見るように、ハチが激減しているのでは・・・・・。「蜂群崩壊症候群」とやらで、2007年には300億匹のハチがいなくなったらしいし。
ということは、来年は桜も見られない??

ともあれ、中年半ばを過ぎてくると、桜を見ると西行を思い出す、というわけかえ?

<御堂のみぎりに桜を植ゑられたりけるに、同じくこの花盛り、釈迦入涅槃の日、二月十五日の朝、往生を思いてかくなむ。 

“願わくは花のもとにて春死なむその如月の望月の頃”>

西行こと藤原義清(のりきよ)は友人の急逝に接し、世の無常を知り、妻子を顧みず25歳で出家(「恩愛の道を断つ」ために、娘を縁側から蹴り落としたという)。そして、諸国を放浪する生活に入る。
「春死なぬ」と念じるに至る道行には、<懺悔六根浄のためには、三十一字の言葉を口誦む。これ悪心を止めて、仏道を成ずる媒なり>という強い信念を抱いていたようだ。31文字の和歌を詠うことは、煩悩を払い、悪い心を清め、仏の道を修得する手立てであるという。結果として、西行は河内の国、弘川寺でその思いを遂げる。

本書は鎌倉時代に成立した作品で、原文、現代語訳、語釈、鑑賞からなっている。原文もそれほど難解ではないが、丁寧な語釈と鑑賞が読解を助ける。

西行なんぞに感じ入っているとは・・・・若き自分が呆れ返っているやもしれぬ。もう「降りたい」ということであるからなあ。そんなことを考えている場合ではないのだがなあ。降りてくれと思っている人は多いかもしれないが。
それもこれも、ことしの桜が長すぎたから・・・。永すぎた春? いや結構寒いぞ明日も。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す


フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換