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西田幾多郎哲学論集〈1〉場所・私と汝 他六篇 (岩波文庫)
 
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西田幾多郎哲学論集〈1〉場所・私と汝 他六篇 (岩波文庫) [文庫]

西田 幾多郎 , 上田 閑照
5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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登録情報

  • 文庫: 372ページ
  • 出版社: 岩波書店 (1987/11/16)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4003312449
  • ISBN-13: 978-4003312445
  • 発売日: 1987/11/16
  • 商品の寸法: 14.4 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 96,385位 (本のベストセラーを見る)
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形式:文庫
著者は西欧の哲学を主客分離と捉え、その乗り越えとして主客非分離の哲学を東洋の論理として立てようとしているようだ。既成概念の問い直しとしての、概念の前提の前提がひっくり返されてゆく。しかし、そうした試みは勿論現象学から影響を受けているのだが、著者は「場所」という概念を出してくる。確かに物理学に対してその根拠として観測者を立てるというやり方はあるが、それを場所として主客合一をはかろうとするには批判も多い。実存が消去されるように見えるからだ。どうも西田を擁護するものはレトリックに陥っているように思える。西田自身は場所論に認識と歴史の問い直しもこめている。
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形式:文庫
京都西陣の「舞妓」さん(これからはジョディさんでなく)は何度も「Yさん(私の本名)舞妓と手つないで哲学の路散歩しましょ。はよ京都におこしやす」とメールを頂戴した。「哲学の路」とは何だろう?西田哲学の西田幾多郎京都大学教授が思索しながら散歩した路かな。カントだかアリストテレスは「哲学」しながら散歩したら溝におっこった。妹は「あんなんただの道路だよ」と言ってた。西田哲学の「場」の論理は黒田寛一氏にも影響を与えたので東京拘置所に入っていたとき読んだがさっぱり理解できなかった。京都大学から戦後エール大学に留学した大岡昇平は「高等数学が解からないと西田は無理」となんかに書いていた。数学は大嫌い。京都の晩秋の紅葉は素晴らしいらしい。「舞妓」さんは「紅葉は嵯峨野が一番どす。舞妓が案内しますさかいはよおこしやす」その頃サラリーマンで忙しく有休がとれなかった。山形から京都は殆ど外国旅行である。大阪には出張で何度か行ったが京都には一度も行ったことない。
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