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西洋美術解読事典―絵画・彫刻における主題と象徴
 
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西洋美術解読事典―絵画・彫刻における主題と象徴 [単行本]

ジェイムズ ホール , 高橋 達史 , 太田 泰人 , 沼辺 信一 , 浦上 雅司 , 高橋 裕子 , 西野 嘉章 , 諸川 春樹 , 越川 倫明
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

西洋美術に特有の主題・象徴・人物・動植物・観念・持物などを図像学の成果に基づきながら明快に解説。世界で唯一の定評ある基礎事典。

登録情報

  • 単行本: 425ページ
  • 出版社: 河出書房新社 (1988/05)
  • ISBN-10: 4309260918
  • ISBN-13: 978-4309260914
  • 発売日: 1988/05
  • 商品の寸法: 22 x 15.4 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 104,803位 (本のベストセラーを見る)
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By Makoto Ichikawa トップ50レビュアー VINE™ メンバー
形式:単行本
 本書はJames Hall: "Hall's Dictionary of Subjects and Symbols in Art", 1974の翻訳です。
 レビュー者は絵画の見方がわからないことが気になり、西欧美術に関する講義を受けていた時があります。そして昔の美術作品は教会などの特定の階層の人たちのものであり、主題に対して様式が決められていることを知りました。この予備知識があったため、本書の見出し語を見て、「この題名は・・」とか、「作品中にあるこのものの意味は・・」と、本辞典の使い方を容易に理解することができました。
 しかし、このような予備知識のない人も本書の使用すると想定されます。本書の最初に高橋達史氏による『「絵の言葉」を読む』で絵画のカラー写真を参照しながら主題と様式の関係について解説されていますので、歴史画の見方のわからない方はこの部分を読んだ上、本書を使用することをお勧めします。 
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10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By カスタマー
形式:単行本
 今日では「基礎的な常識」となってしまったキリスト教系の宗教芸術やギリシア・ローマ古典神話を主題にした美術を見るさいに役に立つ手引き書の一冊です。

 ヨーロッパといっても大半が西方ラテン教会圏の作品に集中しており、東方ギリシア正教のイコンなど、地中海東半周辺の美術を鑑賞するときには、あまり参考になりません。また、古典ギリシア語・ラテン語の母音の長短は無視されているか、「ロードス」、「ディオドロス・シクロス」などという誤記が認められ、若い人々には必ずしもオススメ出来ないかも知れません。
 とはいえ、「オヌフリウス」とか「アポテオシス」、「四つん這い」、「海との婚礼」等々といったナカナカ興味深い項目も掲載されているので、泰西美術に関心のある向きには一読されるのもイイでしょう。

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