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西洋絵画の主題物語〈1〉聖書編 単行本 – 1997/3


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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

本書で扱う主題は旧約聖書・新約聖書の物語、マリアや聖人の伝記である。聖書の記述の順に名画をカラーで配し、物語の欄でその絵柄を追いながら主題を説明。解説の欄で画家たちがその主題をどのように取り扱ったかを簡潔に述べる。主題を通しての西洋美術の理解に、美術作品を通しての西洋文化の理解に、展覧会や海外旅行に、美術を愛する万人必携の1冊。

内容(「MARC」データベースより)

西洋絵画の主題は、私たちにはあまり馴染みのない宗教的主題であったり特殊なテーマであったりすることが多い。本書は聖書に関する美術作品を目で見る事典。図版を多数収録し、美術館にも携帯できるサイズ。

登録情報

  • 単行本: 280ページ
  • 出版社: 美術出版社; カラー版 (1997/03)
  • ISBN-10: 4568400406
  • ISBN-13: 978-4568400403
  • 発売日: 1997/03
  • 商品パッケージの寸法: 21 x 14.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 はるもと 投稿日 2006/2/13
形式: 単行本
旧約、新約聖書の話の流れに沿って各主題のあらすじ、それを描いた絵画、絵画の簡単な解説を1〜2ページで解説している。

オールカラーで図版は誰もが知っている有名な作品から、写本など一般には無名だが図像学的に面白い作品まで豊富に掲載されている。

ただし、図版に割くスペースが多いため、聖書のあらすじは記述不足、絵画の解説も図像学的なことには踏み込んでいないので、それなりに絵画の知識を得たい人は他の本と併用が必要なので星1つ減点。

他の方も書かれていますが、諸川さんの著書は読んでいてワクワクする本が多いのですが本書は違いました。ここで星1つ減点でトータル星3つとしました。
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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 tenkin 投稿日 2003/2/6
形式: 単行本
聖書の物語を網羅的に見られて、とても便利であるとともに、このシリーズで気に入っているのは、著者のやけに醒めた聖書物語に対する見方、解説である。ちょっと「くすっと」笑ってしまうようなとぼけた解説や、どうでもいいようなふりをしながら物語の矛盾を指摘するなど、熱心なキリスト教信者には書けないであろうと思われる(熱心なキリスト教徒だったらごめんなさい)、傍観者的態度が面白い。著者は多分とてもユーモアのある学者さんなのだろう。楽しく読めて、美術鑑賞でとても応用力のつく本。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 明けの鴉 投稿日 2009/1/13
形式: 単行本
'U神話編を購入しました。

題名から予想されるとおり、掲載されているのはほとんどが写実志向の中世絵画。この本の大きな特徴は、絵をモチーフごとに分類していることです。

同じモチーフの絵が同一ページ内に何枚もあると、死語と化した絵画が、絵画同士で語り合うような。モチーフについての説明もあり、当時の文化的背景も含めて、絵に込められた画家の心に触れたいという人には最適な一冊ではないでしょうか。

絵は大き過ぎず小さ過ぎずで、カラー図版660点掲載とかなりのボリューム。項目も、全てページ冒頭から始まるレイアウトで、パラパラと捲っていてとても見やすいです。

神話編では、神話以外にも実在の人物や職業など様々なモチーフが扱われています。
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