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西太后とフランス帰りの通訳 (朝日文庫)
 
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西太后とフランス帰りの通訳 (朝日文庫) [文庫]

渡辺 みどり
5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 693 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

西太后の晩年、通訳として侍したフランス帰りの若い娘がいた。彼女がのぞいた後宮の暮らしとは……? 日清戦争と義和団の乱の後に荒廃する清国で、女帝として君臨する最高権力者の素顔を描き出す。贅の限りを尽くした西太后ファッションの一部も紹介。

内容(「BOOK」データベースより)

西太后の晩年、通訳として侍したフランス帰りの若い娘がいた。近代的で聡明な彼女がのぞいた宮廷の暮らしとは…日清戦争と義和団の乱の後で荒廃する清国で、女帝として君臨し続けた最高権力者の素顔を描き出す。贅の限りを尽くした宮廷ファッションも紹介。文庫オリジナル。

登録情報

  • 文庫: 203ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2008/10/7)
  • ISBN-10: 4022615966
  • ISBN-13: 978-4022615961
  • 発売日: 2008/10/7
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
西太后こと慈禧太后に仕えた徳齢のことを
「語学堪能で賢く素晴らしい女性だ」と書き綴った本。
私は慈禧太后や清朝の歴史に興味があり
色々な本を読みましたが、本書に書かれた内容は
どこまで本当なんだろう…と思ってしまうような感じでした。
賛否両論あると思いますが、私にはそう思えたのです。
そして、数ページの間に同じような文章がもう一度出てきたり
珍妃が亡くなった時のことも、あるページで慈禧太后は
「略  わらわと光緒帝は西安に蒙塵した。その時の、
 どさくさで光緒帝の妃、珍妃が井戸に投げ込まれ殺された。」
と言ったと書かれており、違うページでは
―珍妃を気に入らない西太后は、都落ちのどさくさに紛れて
 珍妃を井戸に突き落とすよう、宦官に命じた。―と書かれている。
わずか200ページの本で693円もするのも高いと思いました。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
西太后そばに仕えた女官の話だが微細にわたる会話まで再現されており想像豊かに書かれた小説と思えば楽しめるであろう。烈女としてではなく女としてかわいらしさすら感じる西太后が描かれている。画家に美しく描かれたい、きれいに写真に写りたい、白髪染めに成功して喜び、西洋の化粧品に相好を崩す。激動の清朝のうねりとはうらはらに女としての
西太后の願いや希望が古今共に女性は同じくして身近に感じられる。
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