第2集に登場する漫画家さんは、吉田戦車・伊藤理佐・雁屋哲・松本零士・須藤真澄・くるねこ大和・浦沢直樹・長崎尚志・江口寿史・竹宮惠子・若杉公徳、という、あまりにも豪華なメンバーです。
登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
21 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
第二巻はファン垂涎.吉田戦車、浦沢直樹らとの画力対決,
By
レビュー対象商品: 西原理恵子の人生画力対決 2 (コミックス単行本) (単行本)
今回の画力対決は、ファン垂涎。吉田戦車、浦沢直樹、竹宮恵子とくれば、ファンは買う以外に無いでしょう。 こういう事ばっかりやってないで、 ちゃんと漫画を描いてという意見もあるようだが、 これはイラスト描きの仕事をしたり、 旅行記書いたりとは違います。ファンサービスなので.大いにやってください。 今回私は、松本零士の描いた鉄腕アトムに爆笑。
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
第一巻に比べて画力の高い対戦相手が多く、バトルのスタイルがやや変化,
By
レビュー対象商品: 西原理恵子の人生画力対決 2 (コミックス単行本) (単行本)
第一巻はサイバラよりさらに不器用な(または年齢的に枯れた)漫画家との勝負が多く、対戦相手の絵とサイバラの絵を一緒に笑ってもらおうという形であったが、第二巻では、浦沢を筆頭として画力が上回る相手との対戦がほとんどで、対戦相手の絵に感心しつつサイバラはサイバラの道を行って笑いを取ろうとするスタイルが多くなっている感じがした。その中で、最後に出てくる若杉公徳だけは、第一巻の福本伸行を上回る超絶的な不器用さ(なにせ、木村カエラを描いてもクラウザーさんになる)を発揮していたのが異色だった。ネットで検索してみると、対戦時の動画(抜粋)や観覧者のブログなどがけっこう出てくるが、比較してみると、本のほうではお題の順序変更や一部省略がかなりあることが分かる。サイバラが作者としてかなりの再構成をしているわけで、いくつかの過激発言の中には雑誌掲載時に誇張したり追加したりしたものも多かろう。第一巻のレビューで、素材の味を殺しているという評者がおられたが、たしかにそういう面も否定はできない。一方で、素材のままで数回分を一冊にまとめてしまうと単調になりかねないところをサイバラの毒で補っているという面もある。サイバラ漫画が性に合わない読者の場合、添加物が多すぎると感じることもあるだろうが、対戦相手のうち誰かのファンであれば、読んで損はないのではないか。 個々のお絵描きでの見所の一つは、自作等での本領発揮の絵や笑える失敗作ももちろんのことながら、オリジナルとも対戦者本人の画風とも違う意外性のある産物が出てくるところにもあると思う。松本零士のなぜかジブリ風味のサザエさんとか、竹宮惠子のケンシロウなどがその典型。他方、本人の画風の延長でヒットだと思ったのは、吉田戦車が描いた、かわうそくんを可愛くしたようなリラックマ。秀才高校生カッブルのような竹宮惠子のスネ夫&静香、スターシャ・サーシャの線で押し切った松本零士の叶姉妹などもちょっと面白かった。 なお、竹宮惠子の回でサイバラの描いたディカプリオはあんまりな感じであったが、実は本人の最近の写真にはむしろサイバラ画のほうが似ていなくもないようだ。 江口寿史が「オール4の男」と評した浦沢直樹は、出来映えが安定しすぎて意外性には欠けるきらいがあり、ここは素直にホーホーとフクロウのように感心しながら、サイバラの突っ込みの部分を楽しむ必要があろう。 サイバラいうところの「少女漫画ころび」の猫漫画コンビ(須藤真澄・くるねこ大和)は、本巻の対戦相手の中では一番知名度が低いかと思うが、少女漫画出身者らしいさすがの上手さ。写真が出てないのを残念がるレビュアーがいらっしゃったが、観覧者のブログによれば彼女らの回は「写真撮影ご遠慮願います」だった由で、どちらか(または両方)が顔出ししない主義なのかと思われる。
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
綿の国星は描けねぇなぁ・・・ヒゲあったっけ?,
By
レビュー対象商品: 西原理恵子の人生画力対決 2 (コミックス単行本) (単行本)
お題が出たら自分でも描いてみる。この本のもうひとつの楽しみ方です。 マンガ好き(オタクではない)レベルでどの程度描けるのか、そんな宿題を自分に課しながらこの本を読んでいけば、オールカラーでこの値段は決して高くありません。本は薄いけど、内容はそれほど濃くないけど、おもしろい。 今回描けなかったのは「綿の国星」。真面目に読んだ思い出はないけど、名作だから主人公くらいは知ってる。 ネコミミブームの走りみたいなもんだから、絶対に描けると思ったのに描けない。うーむ。 キャンディキャンディも描けなかった。そんなもんだよな。そんなもんですよね。 今回はなんといっても打倒!浦沢直樹がテーマだったんだけど、テキトー江口寿史、こっちのがおもしろかった。だって、浦沢先生うまいんだもの。プロにうまいって言っちゃいけないとわかってるんだけど、うまい。あしたのジョーとかフツーにうまい。 というわけで、今回の傑作は「松本零士のゴルゴ」。不二子ちゃ〜んな感じでとっても素敵でした。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|