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西の善き魔女〈7〉金の糸紡げば (中公文庫)
 
 

西の善き魔女〈7〉金の糸紡げば (中公文庫) [文庫]

荻原 規子
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

出版社 / 著者からの内容紹介

荒野を渡る秋風と共に現れた不思議な少年ルーン。突然の闖入者にフィリエルは戸惑う。だが聖家族を祝う冬至祭の夜、運命の糸車が回り始めた……幼い二人が出逢った四つの季節の物語。

内容(「BOOK」データベースより)

もうすぐ八歳になる少女フィリエルの「家族」は、天文台に住む父親のディー博士と、お隣りのホーリー夫妻。住民四人のセラフィールドに、ある日おかしな子どもがやってきた。自分の殻に閉じこもり数列を唱え続ける少年ルーン。とまどいながらも徐々に心を通わせていく二人…運命の出逢いを描く、四つの季節の物語。

登録情報

  • 文庫: 314ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2005/10)
  • ISBN-10: 4122045967
  • ISBN-13: 978-4122045965
  • 発売日: 2005/10
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 68,300位 (本のベストセラーを見る)
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
邂逅? 2005/11/18
形式:文庫
幼い頃のルーンとフィリエルの話です。フィリエルが八歳になる頃、セラフィールドに一人の名もない少年がやってくる。物語はここから始まります。

ある大きな修羅場をくぐり抜けてフィリエルはひとつ成長し(たぶん)、また、ルーンにとっても大きな影響を及ぼします。ルーンにとってのセラフィールドはフィリエルの髪のような明るい色だという。

正直言って私は外伝のほうはあまり期待していませんでした。本編に力があれば、外伝は要らないだろうと思っていたんですが、「西の善き魔女」を違う角度から味わうのにはちょうどいいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
このシリーズを途中でやめられる人は滅多にいないだろうが、本編のみで終えてしまった方には、ぜひ読んでほしい。本編は多少、読者サービスに走りすぎた感があった。これは全くの邪推だが、編集部の意図が薄っすら感じ取れる。作者がそれに応じたのは、実はこの外伝を書きたかったからではないかと思わせるほど、この一つ目の外伝は良質な、安定した物語に仕上がっている。もちろん小さなフィリエルとルーンの出会いが物語のメインなのだが、フィリエルのホーリー家での暮らしぶりが丁寧に描かれていて、とても楽しい。
このレビューは参考になりましたか?
形式:文庫
フィリエルとルーの出会いの頃のお話です。本編にほとんど出てこないディー博士も登場します。どちらかと言えばアナザーストーリーです。
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