内容紹介
2009年、フジロック、渚音楽祭を熱狂と歓声に包んだ噂の電子雅楽バンド、待望のNEWアルバムリリース決定!!! 昨年、2ndアルバム「SOUND GARDEN」で各方面より高い評価を得、その後、FUJI ROCKや渚音楽祭等の大型フェス、その他大小様々な会場で精力的なライブ活動を展開したHarp OnMouth Sextet(ハープ・オン・マウス・セクステット※以下HOMS「ホムス」)が、早くも待望のNEWアルバムをリリースする!!!しかも今回は、優美で音響的な側面の曲に加え、HOMSのリーダーでもあるRUBYORLA(ルビオラ)により製作されたトラックは、雅楽をよりダンスミュージックへアプローチさせている!アルバムの幕開けである神鐘正律(こうしょうせいりつ)のゆるやかで美しいダウンビーツ以降、加速的にグルーブは昇華していく。2曲目「伽羅伽(きゃらが)」の郷愁を感じさせるブレイクビーツ、3曲目「天空極光(てんくうきょっこう)」の艶やかなドラムンベース、イントロを挟んで5曲目「遷音速流 せんおんそくりゅう」のめくるめく倍音の乱れるハードテクノ等、アルバム序盤から縦横無尽にビートの波が襲いかかる!!!雅楽とダンスミュージック。。。これが信じられない程に相性抜群なのである!HOMSの音楽の最大の特色でもある、雅楽で使われる伝統楽器「笙」を真似た「改造ハーモニカ」の幾重にも重なる音色の倍音効果は、昨年の多くのツアー経験で培った、即興的な演奏技術の向上により、さらに官能的にトランス感覚を倍増させる事に成功している。また、関西が誇るパーカッショニストであるARTHANDにより打ち鳴らされる土着的な打楽器のグルーブもさらにライブ感を増している!尚、今回はアルバムの最後の楽曲「応鐘坐行(おうしょうざぎょう)」を、今年Sublimeからアルバムをリリース予定のAUTORA(※テクノ黎明期から活躍する、伝説的なテクノクリエイターAkio Milan Paak氏とspeedometer氏によるユニット)がHOMSの為に楽曲を製作してくれている。そこにHOMSの改造ハーモニカの旋律が折り重なる感動的なフィナーレとなり、どこまでもエキゾ&エスニックな作品となっており必聴!!!全12曲が、まさに十二単のように艶やかに狂おしく輝き、アルバムタイトル「襲の色(かさねのいろ)」の名前の通り、折り重なるハーモニカの調は、光と闇を内包し混沌を生み出す!!!
アーティストについて
『Harp On Mouth Sextetについて』京都の電子音楽家であり、電子楽器「テノリオン」奏者としても活動しているRUBYORLA(ルビオラ)を中心とし、 平安に生まれたとされる宮廷音楽「雅楽」を笙や篳篥等の伝統和楽器を用いずミニマル・現代音楽以降の独自の方法論で演奏する電子音楽プロジェクト。女性6人(改造ハーモニカetc.)、男性2人(LIVE P.A.+テノリオン、パーカッションetc.)で構成され、演奏だけでなくビジュアル面を含めた圧倒的なライブパフォーマンスは各方面より高い評価を得る。 2002年より活動を開始し、2006年1stアルバム「銀盤四季調」、2008年12月にスタジオライブ音源に新曲、リミックスを含む2枚組2ndアルバム「SoundGarden /サウンドガーデン」をImagined recordsよりリリース。2009年には現代芸術フェスティバル2009、NEUTRAL NATION2009、フジロックフェスティバル'09、OTONOTANI2009、渚音楽祭 秋2009等、様々な大型フェスへ連続出演し、会場を熱狂と歓声に包ませた!既存のどのバンドスタイルにも括る事のできない、今最も注目される規格外異形楽団である!