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裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす
 
 
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裸のフクシマ 原発30km圏内で暮らす [単行本(ソフトカバー)]

たくき よしみつ
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,680 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容説明

2011年3月11日のあと、福島第一原発のそばでは何が起こり、そしていまでもどんな事態が進行しているのか。
水素爆発直後の情報がないという恐怖、避難勧告に振り回され、バタバタと倒れる高齢者たち。まったくの茶番劇だった一時帰宅ショー、がんばっている人ほど見返りの少ない矛盾だらけの補償制度、いまだに東電にぶら下がろうとする地元、県内でも広がる地域ごとの亀裂、低濃度の放射線にさらされる生活を続けようとする人々……。
原発から25kmに住む筆者だから書ける、地元目線の真実。

内容(「BOOK」データベースより)

放射線被害ではなく、ストレスで身体を壊す住民続出、単なるショーと化す「一時帰宅」、がんばっている人には少ない矛盾だらけの補償金制度、線量が低くても稲の作付けができない理由、「ぶら下がり」を強める地域、独立を志向する地域…事態はいまも進行中。マスコミがまったく報じない3・11後に地元で始まった悲喜劇。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 354ページ
  • 出版社: 講談社 (2011/10/14)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4062173190
  • ISBN-13: 978-4062173193
  • 発売日: 2011/10/14
  • 商品パッケージの寸法: 18.8 x 12.8 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (15件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 213,451位 (本のベストセラーを見る)
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48 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 「目から鱗」の現実 2011/11/12
形式:単行本(ソフトカバー)
とても読み応えのある本だった。
3.11以降、知りたいと切望していた全てが、この本には詰まっていた。
外側から見ている私たちには知り得ない「現実」が、読み進むうちにどんどん明らかになっていく。
「ああ、そうだったのか」「そういうことだったのね」と、愕然としているうちに、フクシマの抱える「本当の問題」が浮き彫りになっていく。
さらに読み進めてゆくと、著者の目を通して、被災地の方々の「生きた人間」としての、悲しみ、怒り、願い、そして人生が、やりきれないほどのリアリティを持って伝わって来る。
「血の通った情報」とはこういうものだと思う。
第三章と第四章、特に飯館村の全村避難について書かれた部分では、涙が止まらなくて困った。
こうして、被災地の思いに共鳴していくうちに、問題は決してフクシマだけのものではないと気づかされる。
そして、読み終える頃には、エネルギー政策や産業構造なども含めた、この国の望ましい未来への展望にまで、視界が開かれていることに気づく。
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49 人中、47人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 自分で考える力 2011/10/23
形式:単行本(ソフトカバー)
原発事故により「緊急時避難区域」に指定された福島県の川内町に今も住む著者。事故前、事故後の福島の様子が、福島に住む本人の目線から客観的にかかれています。事故後、反原発の立場でいる私ですが、注意しているつもりでも、自分が未だにマスコミや、自分で調べた訳でもない事実らしきものを鵜呑みにしているんだ、ということに気づかされます。まさに、「事件は現場で起こってるんだ」です。ニュースやツイッターのタイムラインには書かれていない福島のことが書かれています。自分自身で調べ、学び、考えてゆくことが、自分を守るすべである、そう思いました。
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 いろんなことがおきました。 2011/12/6
形式:単行本(ソフトカバー)
2011.3.11の東日本大震災のあと、福島でおこったことのドキュメントである。特に原発に依存していなかった飯舘村のことが切なくてならない。除染・補償のニュースをよく聞くが、筆者にいわせれば「土、水、空気の安全を奪われて裸にされた福島を、金で完全に補償することはできない。」と 自分だったら同じように行動できたか自信がない。自分で考えて納得して行動する必要性をこの本から学んでほしい。それにしてもこの期に及んで政治家たちは「地下式原子力発電所政策推進議員連盟」というものを7月に作っていたと聞いてびっくりしている。なんと反省のない人たちなのだろうと思う。
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5つ星のうち 1.0 読むに値せず
著者は、ネット活動による扇動が激しい人です。

どうか皆様だまされませんように。... 続きを読む
投稿日: 2か月前 投稿者: 法
5つ星のうち 5.0 生きるヒントにしたい体験談でした
あの震災後の何を信用すればいいのかというパニック状態、その裏で原発周辺の人々からどんな景色がみえていたのか。震災直後は重苦しい気持ちがありなかなか手が出せませんで... 続きを読む
投稿日: 3か月前 投稿者: djoipupu
5つ星のうち 5.0 東京目線でない点がGOOD!!
とても面白い。一気読みしてしまった!!なぜ福島の人は声も上げず主張もしないのか?我慢強い?否。答えは本書のなかに。
投稿日: 5か月前 投稿者: むじなの父
5つ星のうち 5.0 もの凄く深い本です
311関連の書物はいろいろ読みましたが、中でもダントツ気に入りました。
川内村住人である著者による、わずか半年たらずの現地レポですが、... 続きを読む
投稿日: 13か月前 投稿者: P2P
5つ星のうち 5.0 Uターンして住んだ先が原発被災地になってしまった作家からの真実の報告
もはや「汚染された国で、残りの人生をどう生きるか」という哲学的な領域に入った... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 薔薇★魑魅魍魎
5つ星のうち 5.0 福島の今を取材してみて、この本のすごさがわかった
昨日まで、福島県いわき市の仮設住宅や支援組織を取材してみて、この本のリアリティをあらためて実感した。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: ワンダー
5つ星のうち 5.0 フクシマでもFukushimaでもない、福島の話
福島第一原発が、福島第一原発という名前でなくて、双葉第一とか富岡第一とかいう名前だったら、もう少し福島県民は胸張って生きていけたのに、という嘆きを、複数の福島の友... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: quelque
5つ星のうち 5.0 明日は我が身
この福島で起った出来事(現在進行中)は、いつ他の日本にある原発で起ってもおかしくありません。... 続きを読む
投稿日: 16か月前 投稿者: 自転車好き
5つ星のうち 4.0 1Fと呼ばれる福島原発、現地レポート、現場の真実が満載
 福島原発事故当日の様子からはじまるが、当日は情報がきちんと伝わって
いない現地の様子に震撼する。やはり、いかに的確に情報を住民に知らせる... 続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: 楓
5つ星のうち 5.0 ドキュメントとしても啓蒙書としても一級品です
小出さんや佐野眞一さんの著書も読んだけれど、本書は避難区域となった地域の住民の目を通した、日々のリサーチ、そして活動に基づいた秀逸なドキュメンタリーです。続きを読む
投稿日: 18か月前 投稿者: Dilbert
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現場からの報告(必読の書) 0 2012/04/24
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