これはなんというかスターウォーズでいうと『帝国の逆襲』に位置する作品かなと。でもあれほどの名作とは言えませんがw でも気になります。とても気になる。続きが読みたいという気持ちが一番合ってるかも。
これはまだ終わらない気がしますね。夜叉がいい味を出してきた+閻魔に降りかかる運命が悲しい。。。閻魔は相変わらず降りかかる火の粉を避けることに徹しているから、どうしても煮え切らない部分が多いわけですが、終盤になってこのままだとコーナーに追い詰められる、だから動かないと、みたいにやっと閻魔が動き出したという感じ。だからこそ、何か物足りなさを感じたりもする。(続編を期待します!という意味もあって5点!w)
逆に夜叉はもっと(できれば映像で)見たい感じのキャラになってきたかも。人に助けられたり、人に恐怖したりするシーンも出てくるので、どんどん厚みが出てきてます。あと、やはり不完全な不老不死が祟っているのか、しだいに崩れていく感じも儚くて特有の美しさがありますね。
そういえば、著者の実力も随分上がっている気がしました。普通にオススメできる本です。