コラボレーションの見事さは圧倒的に鼓膜に伝わる。どこか、BOOWY時代を彷彿とさせる布袋さんのコーラス、ギターのリフ、Krevaの遊び心たっぷりの、そして男臭さが漂う歌詞。亀田プロデューサーのつぼをしっかりおさえたメロディーメイキング。サビへの変調部分は、Krevaにも布袋さんの楽曲にもあまり見られないスライドショー。圧巻だったのは、Krevaの存在感でしょう。布袋さんと亀田さんを後ろに控えても、なお存在感を打ち出せる彼の実力は秀逸ですね。これだけの世の中の期待を裏切らなかった楽曲。欧米では、ロックアーティストとRapperの、リスナーが泣いて喜ぶほどの豪華なコラボレーションが実現している。Lenny Kravitz featuring. Jay-Z Christ Martin(Coldplay) featuring. Kanye West, Maroon 5 featuring. Rihannaなどなど。レーベルの垣根を越えた新しいジャムセッションがこれを機に増えていってほしいと願います。