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裏アジア紀行 (幻冬舎アウトロー文庫)
 
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裏アジア紀行 (幻冬舎アウトロー文庫) [文庫]

クーロン黒沢
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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裏アジア紀行 (幻冬舎アウトロー文庫) + 怪しいアジアの怪しい人々―怒濤のアジアに沈んだヤツら (ワニ文庫)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

片道切符で旅立ったクーロン黒沢がディープな僻地で出会う筋金入りの奇人変人たち。訳ありの逃亡者、反省していない元殺人犯、変態、ヤク中、詐欺師…。あわよくばひと儲け、と付き合ったが最後、想像を絶する悲惨なトラブルに次から次へと巻き込まれていく。すったもんだの末に辿り着いた悟りの境地とは一体?史上最低最悪の青春顛末記。

著者からのコメント

 寒々しい風に顔を叩かれ長江を下り、たどり着いたのは売春と魚の干物作りが主要産業という極貧の村だった。宿のあるじは死期の迫った絶望老人。飯屋に行けば面子を潰された村のチンピラが茶碗を叩き割りつつ殴り合い、港に行けば地元の汚職役人と絶望しきった労働者が未払い給与がどうしただの怒鳴り合うこの世の地獄……。
 就職難、物価高、年金問題、子供の教育、犯罪多発、リストラ──。悩み多き現代人の皆さん、世の中には皆さんより深いところで絶望する人々が約38億人いるのです。我々はその頂点で、ちょこっと悩んでいるに過ぎないのです──という、どうでもいい真実に気づくまでの長い長い旅の記録。遂に登場!

登録情報

  • 文庫: 245ページ
  • 出版社: 幻冬舎 (2005/12)
  • ISBN-10: 4344407377
  • ISBN-13: 978-4344407374
  • 発売日: 2005/12
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.2 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
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24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
引き出しの多さとたくましい連想回路がふんだんにちりばめられた文章は読みながら共感の笑いが起こり納得させられてしまいます。

アジアに興味のない方でも普通に読み物として楽しめると思います。

クーロン氏の作品を一冊でも読めば他の作品も買い集めずにはいられなくなることうけあいです。

登場する濃い人々の波乱万丈に大胆に生きてる姿を思うと我々の普段抱えてるコンプレックスや悩みはアホらしくなり自分も何かできるのではないかと勇気が湧いてきます。

単純に楽しめそして背中も押してくれる一冊だと思います。
このレビューは参考になりましたか?
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
逆さわやか 2005/12/27
形式:文庫
チベット〜ネパールのヒマラヤ超えは、バックパッカー達の憧れの定番ルート。さわやか、かつ、感動的な内容の旅行記になるのもまた定番ですが、そこはクーロン黒沢氏。期待通りの‘逆さわやか’な内容になっておりました。バックパッカー体験をしたことある人ならば、是非とも一読する価値アリの一冊でありましょう。おすすめです。
このレビューは参考になりましたか?
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
一般の旅行記・アジア記では知る事の出来ない、ある意味「濃いアジア」を堪能できます。クーロンファンの方も、新ネタたっぷりなので楽しめます。「怪しいアジアの暗黒食生活」と合わせて読むと更に面白さアップ!理由は読んでからのお楽しみ…。
文章も読みやすいため、力を脱きながら一気に読んでしまいました。
学生諸君、ぜひ読もう。学校の社会科では教えてくれない事沢山載ってるよ!
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
一応読みました・・・
深夜特急みたいな感じの内容かなあと思っていました。... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: taku
久々の超弩級の面白本
他の人の海外探訪記を探していて偶然見つけました。
読んでみて、内容がどうのこうのいうよりも、とにかく面白く... 続きを読む
投稿日: 22か月前 投稿者: パフ夫
期待したほどディープではなかった
金と暇と健康さえあれば、誰でもできる程度の旅を、
平凡な感性と文章力でせいいっぱい大げさに書き綴った、
読みやすいけど飽きる一冊... 続きを読む
投稿日: 2010/5/23 投稿者: テツ
こんなに笑ってもいいんでしょうか。
本書の内容にビックリしました。そして大いに笑わせてくれました。
まさしくディープな”裏”アジアを表現力豊かに語ってくれています。... 続きを読む
投稿日: 2008/12/15 投稿者: happybear0823
アジアのひどい世界
 雑誌『PC GIGA』に2002-05年に連載された「世界ヘルシー紀行」を一冊にまとめたもの。かなり加筆されているという。... 続きを読む
投稿日: 2008/8/24 投稿者: 志村真幸
今のままだと☆1つ
内容的には面白いのだけれど文章力が足りず情景描写が感じられない。
途中で話題が変わったりして校正の不手際も現れている。... 続きを読む
投稿日: 2008/1/1 投稿者: iw7
タイトルどおりの裏もの
アジアの紀行記は結構読んでるつもりだけど、飛びぬけて面白い。
文体も軽いし、通勤電車の中で一気に読んでしまった。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/14 投稿者: ファルコン
また旅に出たくなった
この手の本は優れた書き手が書けばまず間違いなく面白い。もちろん著者のクーロン黒沢氏もその一人だ。... 続きを読む
投稿日: 2006/1/21 投稿者: nakaaata
愛すべき登場人物たち・・・
今回もクーロン黒沢氏のまわりの濃いキャラの人々が登場してます。

そんな愛すべき登場人物の生き様に共感(?)するもよし、... 続きを読む
投稿日: 2005/12/27 投稿者: 藤原ヒロコ
中国に行きたくなった
この著者の東南アジア関連本はほとんど読んでますが、今回は中国・チベットと今までとは少し違う方面まで足を伸ばしています。文章も読みやすくて、笑える所も盛りだくさんで... 続きを読む
投稿日: 2005/12/16 投稿者: 佐々木小次郎
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